ここに戻ってこれました(^^;)
まだじっくり拝見させていただいていませんが、、
saraさま、身体の調子はいかがですか?
そしてパディさんが復活されていて嬉しい限り。
娘は去年七五三でした。
私が七五三にきた着物をきせ、
私が両親に連れて行ってもらったのと同じ神社へ参拝に。
まだじっくり拝見させていただいていませんが、、
saraさま、身体の調子はいかがですか?
そしてパディさんが復活されていて嬉しい限り。
娘は去年七五三でした。
私が七五三にきた着物をきせ、
私が両親に連れて行ってもらったのと同じ神社へ参拝に。
娘の通う保育園の近くの公園が更地にされて売却されてしまうということで、
色々と模索をしている。
なんとしてもあきらめきれず・・
色々と模索をしている。
なんとしてもあきらめきれず・・
気がつけばこんなにご無沙汰でありました。
7月頃まで父母会関連のあれやこれやで忙殺され、
合間をぬって蛍だなんだかんだ、
最近では山だ海だのいっておりました・・
7月頃まで父母会関連のあれやこれやで忙殺され、
合間をぬって蛍だなんだかんだ、
最近では山だ海だのいっておりました・・
私が死んだらこの子はどうなるのだろう・・
などといつもその思いはある
しかし最近は
まず、娘と出会えた事の奇跡
そしてそれだけでなく
私が生きて、娘のそばにいられることも又奇跡と
そう思うようになった
年齢に限らず、人の命の定めはわからぬもの
そしてまた
無事毎日生き延び普通に生活している事
これ自身、ものすごいことではないのか
なんてことを思う
不満もなく、恐れもなく
などといつもその思いはある
しかし最近は
まず、娘と出会えた事の奇跡
そしてそれだけでなく
私が生きて、娘のそばにいられることも又奇跡と
そう思うようになった
年齢に限らず、人の命の定めはわからぬもの
そしてまた
無事毎日生き延び普通に生活している事
これ自身、ものすごいことではないのか
なんてことを思う
不満もなく、恐れもなく
地下鉄で乗り合わせたおばさまに
”子育ての最中は楽しむ余裕なんてなかったけれど、
「おかあさん、みてみて、夕陽がきれいだよ」といってくれた娘に
「おかあさん今忙しいの!」とうっちゃってしまったことが
今でも悔やまれる、とおっしゃっていた人が知り合いにいるけれど、
私も同じような思いがあるんですよ”
と、二駅しかご一緒しなかったけれど
思いもかけないお話をいただいた。
同じ日、一番下の子がようやく六ヶ月になった友人が
「三人目うまれて、初めて
いまのこの時期はほんのわずかで、
本当、ゆっくりでいいんだよ~とゆったりとかまえられるようになった」
といっていた。
色々”思いすぎ”ないで
ただ 今という時を
あじわいつくす
そういうことが案外難しい
つい先へ先へと
間近なスケジュールにおいたてられるように
まわりにせきたてられるように
しかし
今という時は過去にも未来にもなく・・
あたりまえなことに
いまさらに驚く
”子育ての最中は楽しむ余裕なんてなかったけれど、
「おかあさん、みてみて、夕陽がきれいだよ」といってくれた娘に
「おかあさん今忙しいの!」とうっちゃってしまったことが
今でも悔やまれる、とおっしゃっていた人が知り合いにいるけれど、
私も同じような思いがあるんですよ”
と、二駅しかご一緒しなかったけれど
思いもかけないお話をいただいた。
同じ日、一番下の子がようやく六ヶ月になった友人が
「三人目うまれて、初めて
いまのこの時期はほんのわずかで、
本当、ゆっくりでいいんだよ~とゆったりとかまえられるようになった」
といっていた。
色々”思いすぎ”ないで
ただ 今という時を
あじわいつくす
そういうことが案外難しい
つい先へ先へと
間近なスケジュールにおいたてられるように
まわりにせきたてられるように
しかし
今という時は過去にも未来にもなく・・
あたりまえなことに
いまさらに驚く
いって後悔、
いわずに後悔。
なんにしても、
語りつくせない
そもそも
いいたいことなんて
うたかたの泡のようなもの
でも
なんでか
その時は、それがとても大事なこと
じゃ、その核にあるものはなんだ
いわずに後悔。
なんにしても、
語りつくせない
そもそも
いいたいことなんて
うたかたの泡のようなもの
でも
なんでか
その時は、それがとても大事なこと
じゃ、その核にあるものはなんだ
ここ数年、花粉症がおさまっており、治ったとばかり喜んでいたら、
今年はドカンとやってきてくれました(汗)
こんなふうでは生活がたちゆかない・・ぐらい目も鼻もぐしゃぐしゃ、
頭痛はするし耳はかゆい・・だったのが、
そういえばレメディがあったじゃないと
いくつかためしていたら、
なんとか復活、
今は外にでていても殆ど反応なし・・
(しかもレメディのんでいなくても)
問題なのは(?)いろんなものをとりすぎて、
何が効いたのかわからないこと(アホです)
今年はドカンとやってきてくれました(汗)
こんなふうでは生活がたちゆかない・・ぐらい目も鼻もぐしゃぐしゃ、
頭痛はするし耳はかゆい・・だったのが、
そういえばレメディがあったじゃないと
いくつかためしていたら、
なんとか復活、
今は外にでていても殆ど反応なし・・
(しかもレメディのんでいなくても)
問題なのは(?)いろんなものをとりすぎて、
何が効いたのかわからないこと(アホです)
内田美智子さん(九州在住の助産師さん。「ここ」の著者)
の講演会にいってきました。
感動、感激、の前評判を聞いて、
正直自分もそんなに感激するのかな・・
と思っていたのだけれど。
うんと泣いてきました(^^;)
bioという自然食品のショップのオーナーさんが、
思春期を迎えている子どもさんとの間にいろんな思いがつのっていたとき、
この本に出会い、感動して即講演の依頼をしたのだそうです。
よんでみてみれば、
当たり前の事が書いてある、
でも、その当たり前の事が出来ているのか。
子育てのいろんな季節のおりおりに、読み返していきたいと思いました。
の講演会にいってきました。
感動、感激、の前評判を聞いて、
正直自分もそんなに感激するのかな・・
と思っていたのだけれど。
うんと泣いてきました(^^;)
bioという自然食品のショップのオーナーさんが、
思春期を迎えている子どもさんとの間にいろんな思いがつのっていたとき、
この本に出会い、感動して即講演の依頼をしたのだそうです。
よんでみてみれば、
当たり前の事が書いてある、
でも、その当たり前の事が出来ているのか。
子育てのいろんな季節のおりおりに、読み返していきたいと思いました。
家から保育園まで、すべて道は舗装されている。
バギー愛用者としてはありがたいのだけれど(といいつつ、最近はあんよがもっぱら・・)、これってどうなの・・ともおもったりする。
子どもが関心を持つのは
葉っぱや側溝の下を流れる水、
どんぐりや花。
全部、自然のもの。
しかし、私が子供のころに比べても、
圧倒的に、それらと出会える場は少ない。。
思えば子どもは自然そのものなのであった。
いや、子どもだけでなく、大人も。
バギー愛用者としてはありがたいのだけれど(といいつつ、最近はあんよがもっぱら・・)、これってどうなの・・ともおもったりする。
子どもが関心を持つのは
葉っぱや側溝の下を流れる水、
どんぐりや花。
全部、自然のもの。
しかし、私が子供のころに比べても、
圧倒的に、それらと出会える場は少ない。。
思えば子どもは自然そのものなのであった。
いや、子どもだけでなく、大人も。
何も持たず存在するということ
2009年3月16日 日常角田光代さんの本。同じ年齢、そして大学時代、かなり近い環境にいた、はずである、近くて遠い人。
文中、違いに揺るがぬ強靭さ、ということばに、そして
なにより本のタイトルにガツンときた
いきなり話は飛ぶが、
あとがきの
「身近にあると思っているものは、気づかないうちに形をかえ消えて行く。だから結局のところ何か持っているつもりになっても、私は何ももっていないのだろうと思う。なにももっていないからこそ、今身近にあるものによって、私自身も形を変えていけるのだろうと思う」というところ
ああ、と嘆息する。
文中、違いに揺るがぬ強靭さ、ということばに、そして
なにより本のタイトルにガツンときた
いきなり話は飛ぶが、
あとがきの
「身近にあると思っているものは、気づかないうちに形をかえ消えて行く。だから結局のところ何か持っているつもりになっても、私は何ももっていないのだろうと思う。なにももっていないからこそ、今身近にあるものによって、私自身も形を変えていけるのだろうと思う」というところ
ああ、と嘆息する。
恥ずかしながら
この本のことを最近知る
読む本読む本に
この本の引用がされている
シンクロニシティとでもいうのだろうか
現状にとらわれて未来を悲観する事はない
一瞬先のこととて
わかることはないのだ
内田さんの本にあった(あやふやな記憶ですが・・)
「過去は可変的であり 未来は未知である」
という言葉を思い出す
「台所にしのびよる放射能」
2009年2月26日 日常↑というタイトルの講演にいってきました。
第一部は、食品関係の話。
抗生物質を大量投与されている家畜の肉に
耐性菌がいることがわかり、アメリカでは
給食の食肉に放射線をあてることが勧告されているという。
日本でもその動きがあるとか。
日本では、放射線投与は士幌農協のジャガイモだけが認可されているらしいが、
海外からはいろんなものが(照射されたものが)はいってきているらしい。。
たとえば香辛料。でも、そんなものに、なんのためにあてる?
メリットは芽止め、なんだそうだが、
実際に放射線を照射すると
それまでにあった菌はしぬが、それ以降のものについては
食べ物の中の酵素が死んでいるので腐敗率はむしろアップする。
食べ物の中のビタミンはもちろん死んでいる。
みためがかわらなきゃいいのか。
そもそも、食べ物はなんのためにたべるのか。。
(まぁ、すでに、アメリカの核兵器工場近くの
住人が癌で次々に死んでいる地域のジャガイモが
日本のファーストフードむけにじゃんじゃん輸入されている
わけですが・・その、つくっている農家の人がいってました。
「見た目普通なんだし、問題ない」と。その人の奥さんも
また癌・・だそうですが・・DVD「ヒバクシャ」で
その取材の様子をみました)
第二部は、京都大学原子力研究所の小出先生のお話。
六ヶ所村の話などなど。
あらためてきくと
とんでもないことだ・・という思いを新にする。
しかし、こんなおろかなことをやってしまうというのも、
これもまた人間のどうしようもない性なのか・・とも。。
チェルノブイリの死の灰は、一週間後に日本に届いた。
六ヶ所は、どこにあるのでしょうねぇ。。
本当、いつか、人類は死に絶えるんだろうなぁ・・
と真剣に考える。それも、自滅に近い形で。
色々と濃い内容でしたが、
その中で印象に残った話を二点。
浜岡原発の1号機と2号機はもうぼろぼろで、
廃炉することが検討されているとのこと。ただ問題はその方法。
解体すると、ものすごい量の
放射能に汚染された廃棄物が出る。
ということで、汚染のひどいものと比較的少ないものを分け、
少ないものは”ふつうに”処分する、ということが検討されているそう。
ふつうに、ということはくず鉄になり、
フライパンという形をして家庭に入ってくることに。
実際に、その場合の食べ物への影響、人間への影響
を実験しているんだとか。
前に、来る食料難の試案でお役人が
小学校の校庭で芋をつくる、ということを
真剣に考えているということを聞いたことがありますが・・
高級官僚かキャリアなんだかしらないが、
ほんと、あのひとたちは、あたまいいのかしらん??
って「あたまがいい」定義自身が
問題なんだろうなぁ・・
なにがどうなって、なんでこうなるのか?
いったい、
なんのためになにをやっているのか?
よっく、考えるべきだ。
第一部は、食品関係の話。
抗生物質を大量投与されている家畜の肉に
耐性菌がいることがわかり、アメリカでは
給食の食肉に放射線をあてることが勧告されているという。
日本でもその動きがあるとか。
日本では、放射線投与は士幌農協のジャガイモだけが認可されているらしいが、
海外からはいろんなものが(照射されたものが)はいってきているらしい。。
たとえば香辛料。でも、そんなものに、なんのためにあてる?
メリットは芽止め、なんだそうだが、
実際に放射線を照射すると
それまでにあった菌はしぬが、それ以降のものについては
食べ物の中の酵素が死んでいるので腐敗率はむしろアップする。
食べ物の中のビタミンはもちろん死んでいる。
みためがかわらなきゃいいのか。
そもそも、食べ物はなんのためにたべるのか。。
(まぁ、すでに、アメリカの核兵器工場近くの
住人が癌で次々に死んでいる地域のジャガイモが
日本のファーストフードむけにじゃんじゃん輸入されている
わけですが・・その、つくっている農家の人がいってました。
「見た目普通なんだし、問題ない」と。その人の奥さんも
また癌・・だそうですが・・DVD「ヒバクシャ」で
その取材の様子をみました)
第二部は、京都大学原子力研究所の小出先生のお話。
六ヶ所村の話などなど。
あらためてきくと
とんでもないことだ・・という思いを新にする。
しかし、こんなおろかなことをやってしまうというのも、
これもまた人間のどうしようもない性なのか・・とも。。
チェルノブイリの死の灰は、一週間後に日本に届いた。
六ヶ所は、どこにあるのでしょうねぇ。。
本当、いつか、人類は死に絶えるんだろうなぁ・・
と真剣に考える。それも、自滅に近い形で。
色々と濃い内容でしたが、
その中で印象に残った話を二点。
浜岡原発の1号機と2号機はもうぼろぼろで、
廃炉することが検討されているとのこと。ただ問題はその方法。
解体すると、ものすごい量の
放射能に汚染された廃棄物が出る。
ということで、汚染のひどいものと比較的少ないものを分け、
少ないものは”ふつうに”処分する、ということが検討されているそう。
ふつうに、ということはくず鉄になり、
フライパンという形をして家庭に入ってくることに。
実際に、その場合の食べ物への影響、人間への影響
を実験しているんだとか。
前に、来る食料難の試案でお役人が
小学校の校庭で芋をつくる、ということを
真剣に考えているということを聞いたことがありますが・・
高級官僚かキャリアなんだかしらないが、
ほんと、あのひとたちは、あたまいいのかしらん??
って「あたまがいい」定義自身が
問題なんだろうなぁ・・
なにがどうなって、なんでこうなるのか?
いったい、
なんのためになにをやっているのか?
よっく、考えるべきだ。
「こどもの未来と自然農」
2009年2月26日 日常親の残した課題を子どもがうけとめ、親を超えていく
そのくだりを読んだとき
ああ、あの時、逃げなくてよかった、と思った。
すべてを放り出すという選択肢は、
はじめからなかったけれど。
10年かかってしまったけれど。
・・かなり自己満足、入ってます(^^;)
それから・・
文中、
「相対界と絶対界」ということばがでてきて、
当初、意味がつかめなかった。
しだいに慣れてきて、自分なりにおもったのは
「実際におきていること、現象」と「ものごとの本質」ということかなと。
たとえば、子どもが「ねぇねぇ、あのね。」と話しかけてくる。
忙しく、疲れているからとうっちゃってしまう。
しかし、何のために忙しいのか、
子どもとの生活を充実されるためではないのか・・
じつはほんの短い期間である
子どもとの暮らしの
かけがえのなさ
今というときの
かけがえのなさ
思いを込めて生ききることなしに
子どもにむかいあうことは
とても、
もったいないことだ、とおもう。
シュタイナーの先生と
自然農塾の指導者の対談
興味深い本です。
そのくだりを読んだとき
ああ、あの時、逃げなくてよかった、と思った。
すべてを放り出すという選択肢は、
はじめからなかったけれど。
10年かかってしまったけれど。
・・かなり自己満足、入ってます(^^;)
それから・・
文中、
「相対界と絶対界」ということばがでてきて、
当初、意味がつかめなかった。
しだいに慣れてきて、自分なりにおもったのは
「実際におきていること、現象」と「ものごとの本質」ということかなと。
たとえば、子どもが「ねぇねぇ、あのね。」と話しかけてくる。
忙しく、疲れているからとうっちゃってしまう。
しかし、何のために忙しいのか、
子どもとの生活を充実されるためではないのか・・
じつはほんの短い期間である
子どもとの暮らしの
かけがえのなさ
今というときの
かけがえのなさ
思いを込めて生ききることなしに
子どもにむかいあうことは
とても、
もったいないことだ、とおもう。
シュタイナーの先生と
自然農塾の指導者の対談
興味深い本です。
私のよく行っていた(る)お店が三軒、
この春に閉店します。
ひとつはマンションが建つので立ち退き、
ふたつはは心機一転、転居。
残念というか寂しいというか・・
すべて変わらないものは無いのだと
人も
風景・・場所も
いつあえなくなるかわからないということ
改めて、思う
この春に閉店します。
ひとつはマンションが建つので立ち退き、
ふたつはは心機一転、転居。
残念というか寂しいというか・・
すべて変わらないものは無いのだと
人も
風景・・場所も
いつあえなくなるかわからないということ
改めて、思う
思えば私はTVっ子でありました。
小さいころは土曜日のみ9時までおきていて(ドリフをみても)よし、
っていうルールを覚えております。
印象に残っているモノ。
土曜ワイド劇場かなにかで
天知茂の明智探偵シリーズ
*なぜか必ず入浴シーンがあり(もち女性の(^^;)最後は変装した明智探偵が
仮面のマスク(??)をばりっとはがして正体をあかす、というのがオチだった ような。
や、妖怪モノ(?)
*三田村邦彦と宇都宮雅代・・京都に住む何千年といきている(?)妖怪との恋物語??
*これはいつごろみたドラマか覚えていないけれど、
「女の小箱」という小説のドラマ化で田宮次郎と若尾文子
もちろん、アニメもよくみていたんですけれど、
つい、俳優さんの名前が懐かしくって、、書いてしまいました
小さいころは土曜日のみ9時までおきていて(ドリフをみても)よし、
っていうルールを覚えております。
印象に残っているモノ。
土曜ワイド劇場かなにかで
天知茂の明智探偵シリーズ
*なぜか必ず入浴シーンがあり(もち女性の(^^;)最後は変装した明智探偵が
仮面のマスク(??)をばりっとはがして正体をあかす、というのがオチだった ような。
や、妖怪モノ(?)
*三田村邦彦と宇都宮雅代・・京都に住む何千年といきている(?)妖怪との恋物語??
*これはいつごろみたドラマか覚えていないけれど、
「女の小箱」という小説のドラマ化で田宮次郎と若尾文子
もちろん、アニメもよくみていたんですけれど、
つい、俳優さんの名前が懐かしくって、、書いてしまいました
小さいころに見たコワイ映画の話、で友人ともりあがる。
私はなんといっても八墓村。
山﨑努が蝋燭頭につけて走ってる場面とか、
小川真由美が血の涙をだす場面とか、
も~、、本当、こわかった、。
金田一シリーズのドラマもよくみていた気がする
(こわいこわいといいつつみてたのね・・(汗)
特に覚えているのは三つ首塔。
昭和初期の雰囲気がするものが好きで、
だから魅かれるのかもしれないけれど、
ひたすら怪しい妖しいピーターとか、
黒沢年男と真野響子が主人公だったとか、
自分でもよく覚えてるよな~と思ふ。。
確か本も読んで、映像と想像とがぐちゃぐちゃになっているけれども。
悪魔が来たりて笛を吹く の
鰐淵晴子の妖艶さ、とか
沖雅也 とか
思うに昔の方が
役者さんって
色艶、があったような・・
私はなんといっても八墓村。
山﨑努が蝋燭頭につけて走ってる場面とか、
小川真由美が血の涙をだす場面とか、
も~、、本当、こわかった、。
金田一シリーズのドラマもよくみていた気がする
(こわいこわいといいつつみてたのね・・(汗)
特に覚えているのは三つ首塔。
昭和初期の雰囲気がするものが好きで、
だから魅かれるのかもしれないけれど、
ひたすら怪しい妖しいピーターとか、
黒沢年男と真野響子が主人公だったとか、
自分でもよく覚えてるよな~と思ふ。。
確か本も読んで、映像と想像とがぐちゃぐちゃになっているけれども。
悪魔が来たりて笛を吹く の
鰐淵晴子の妖艶さ、とか
沖雅也 とか
思うに昔の方が
役者さんって
色艶、があったような・・
角田光代さんの本。図書館で予約していたのだが、思いの外早く
回ってきた。
早速怒涛のごとく読む。(夜中しか時間は無いわけですが・・しかし
なんのために?こんな夜更けに?と思いつつ(^^;)
・・・なんというか、主人公に、強烈に感情移入している自分に驚く。
逃げる、というそのことへか。
母親、という、そのことに、へか。
回ってきた。
早速怒涛のごとく読む。(夜中しか時間は無いわけですが・・しかし
なんのために?こんな夜更けに?と思いつつ(^^;)
・・・なんというか、主人公に、強烈に感情移入している自分に驚く。
逃げる、というそのことへか。
母親、という、そのことに、へか。
なぜか専業主婦のママともさんが多い。
彼女たちの第二子妊娠ラッシュ、というか、
妊娠しました~出産しました~メールが
最近わんさか届くとどく。
・・特になにもおもわないときもあれば(もちろん、おめでとう!とは思うけれど)、
うらやましさで焦げてしまうかと思うぐらい強烈な感情をもってしまう、
ときもある。。
自分には、思ってもかなわない望み、だからか
いや、多分、あんまり子育てが(苦しくも)楽しくて、
もう一人、もう一回、ちっちゃい赤さんの面倒が見たいから・・だろうな。。
彼女たちの第二子妊娠ラッシュ、というか、
妊娠しました~出産しました~メールが
最近わんさか届くとどく。
・・特になにもおもわないときもあれば(もちろん、おめでとう!とは思うけれど)、
うらやましさで焦げてしまうかと思うぐらい強烈な感情をもってしまう、
ときもある。。
自分には、思ってもかなわない望み、だからか
いや、多分、あんまり子育てが(苦しくも)楽しくて、
もう一人、もう一回、ちっちゃい赤さんの面倒が見たいから・・だろうな。。