好きなひと。

2005年10月26日
自分の仕事に対し
自分のやっていることに対し
矜持を持って
生きている人

自分の感覚を
売り渡していない人

たとえ時々はそうしていても
少なくともそこに自覚があってほしい
それを見すえる事は
苦しいことだけれど

自分の事を
人にゆだねていない人
全て人にかずけて
逃げてしまっていない人

肩書きや
持っているお金や
人脈や・・
属性で人を判断せず
また、自分自身、
身一つで
勝負しているひと

ひとことシリーズ

2005年9月24日
シリーズかどうかおいておいて・・

杉本彩さま。
「エロスは体じゃなくて頭の中で感じるもの。」
(このままの発言だったかどうかちょっとおぼろげな記憶ですが)

確かに〜
とテレビに向かって深くうなずく私。

あと、江原啓之さんの
「人生において何事も無いのが
幸せだということではない」

正直、彼のいっていること、
全てを無条件で信じているわけではないけれど、
一時期彼の本を読んだ時期がありました。

ちょうど、今、私はいま
自分の抱えている
色んな事を
次の段階にいくための
修行というか与えられた機会のように
感じていて・・・
ふとその言葉が耳に入ってきて、
すとんと落ちてきて。

野々村一露子さん

2005年7月7日
金スマで、杉田かおるのドラマの前に登場していた人の自宅が
テレビでうつった時、なんだかどこかで見たお家だな〜と
思ったのですが、、
やはり、前にインドエステに行っていた時、前をよく通ったことのあるでした! そんなセレブの方がすまわれていたとは露知らず・・

なんていっても、関係ないのですが〜

小野田寛郎さん

2005年6月26日
「生き抜く」というタイトルで。
昨日、BSで見ました。

戦争が終わってなお29年、ジャングルの中で
闘い、生き抜いた人。
どうして、帰国してまもなくブラジルに移住したのか、
不思議におもっていました。
はじめて、その理由を知りました。
そして、彼はジャングルにばらまかれたチラシや
ラジオで、情報はしっていたことも。

29年を惜しむ気持ちはなかったかと問われ
振り向いてくよくよ考えると
それだけ前に向かっていく力がなくなってしまう
終わったことは仕方がないんですよね、と。

彼の言葉ひとつひとつに
圧倒的にひきつけられていきました。

80歳を過ぎた今、日本の子供たちのために、
自然塾を開催しているそうです

彼の今の顔は、自らの筋を通して生きてきた、
凛とした美しさに包まれているように見えました。

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