ビリーフ
2005年2月3日家族の問題はつくづくやっかいだ。
血縁、婚縁(っていうのかな)に関わらず
家族だからといって
わかりあえる、とか
相性が合うなんてのは幻想だ
むしろ憎悪が倍増することもある
一方で
「家族である以上、相手は自分を理解するべきである」
というビリーフから
自分自身、開放されていないことに
気がつく。
血縁、婚縁(っていうのかな)に関わらず
家族だからといって
わかりあえる、とか
相性が合うなんてのは幻想だ
むしろ憎悪が倍増することもある
一方で
「家族である以上、相手は自分を理解するべきである」
というビリーフから
自分自身、開放されていないことに
気がつく。
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