見失う
2005年4月28日今回のJR西日本の事故と、JALの一連の不始末に通じるものを感じました。両者とも、運行の正確性を保持する為に、かえって、一番大切な、乗客の安全確保、という自らの事業の根幹に関わる事を置き去りにしている・・ 何の為に、彼らは存在しているのか。
そして・・
信じられない光景を見るにつれ
自らも例外の存在ではない
いつどこでどんな形で
”当事者”になるのかもしれない
背筋がぞっとする感覚が、
なかなか
ぬけていきません
そして・・
信じられない光景を見るにつれ
自らも例外の存在ではない
いつどこでどんな形で
”当事者”になるのかもしれない
背筋がぞっとする感覚が、
なかなか
ぬけていきません
コメント