昨晩は

2005年5月13日
ちゃんと穏やかに、優しく
母に接することが出来ました。。
やはり心の準備というか
状況を受け入れる気持ちが必要だと。。
今更ながら
とっさにはそうできず、
反省するばかりです。

思うに、
介護する側自身
変化する状況を受け入れられない時
家族が故である部分でゆらぐ部分を
メンタル的にコントロールしないと

介護される側の人の気持ちと
すれちがってしまう事があるように思う

そして今回の母の状況。。

残念ながら、いつもと違って
数日経っても快方の兆しがみられないでいます。
食欲もなく
お茶さえ、のんでもすぐに出してしまう

ヘルパーさんは
母がうつで、
その遠因は私にあるようなことを言うのだけれど

もしかして、
最近ヘルパーさん自身が
母とうまくいっていないのかもしれないと思う
(それが原因なのか結果なのか、
かなりきつい感じのメモが残されているし、
かなりケアマネさんにぐちっているらしい・・)

母は何も言わないけれど
一日のうち、
一番多く接する人とうまくいかないのは
かなりしんどいことだろう

遠慮もあり
文句も言えず・・
となれば、消極的に抵抗するしかない。。
そういうことなのかもしれない。

状況をもっとよくみて
冷静に判断しないといけない。。

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