「恨みの橋はいつだって建設中になりうるんだよ。
いつだって、
渡りきるよりも、途中で降りたほうが、
得策なんだよ。」

こんなような言葉を
どこかの小説でよんだことがあります。

とうの昔に、憎むことすら放棄した
"元家族”の人たち・・姉と義兄。
とっくの昔に捨て去ったはずの感情が
あることをきっかけに、よみがえりそうで、、
必死に蓋を閉めています。

人の心は怖い。
欲は果てしない。。
わかっていても、
露骨に見せ付けられると。。

いや、でも
私は、そんなことより、
心を向けるべきことがある・・

結局、自分ひとりがあがいたところで
どうなるものでもなく、、
物事は、なるようになるのだから。

やるべきこと
準備すべきこと

線を引いて
順序をきめて、
わりきって。
感情にふりまわされないよう。。

いつだって正義がなされる、とはおもわないけれど、
でも少なくとも、自分自身に恥じる行いはしたくない。

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