老いは誰にでも訪れる
2005年10月15日 母友人を送った後、病院へ。
そうしたら・・
母は・・
(容態が急変していたとか
そういうことではないのですが、、新たな問題というか、
対処に苦心しそうな事が持ち上がっていて・・
本当、何かしらあるものですね・・)
そのことについて付き添いさんと
とりあえずの対処方法を相談しつつの帰り道
兄や姉の話になり。
私は・・
彼らがどういう行動を、そして態度をとろうと
期待もしないし何も感じないようにしていると・・
そして
母は
老いを生ききるということの現実、
その生き様を私に見せてくれていることで
はからずも私に
自分の生というもの
老いというものを冷静に考る機会を
与えてくれていると思っている、ということを話しました
そうしたら・・
母は・・
(容態が急変していたとか
そういうことではないのですが、、新たな問題というか、
対処に苦心しそうな事が持ち上がっていて・・
本当、何かしらあるものですね・・)
そのことについて付き添いさんと
とりあえずの対処方法を相談しつつの帰り道
兄や姉の話になり。
私は・・
彼らがどういう行動を、そして態度をとろうと
期待もしないし何も感じないようにしていると・・
そして
母は
老いを生ききるということの現実、
その生き様を私に見せてくれていることで
はからずも私に
自分の生というもの
老いというものを冷静に考る機会を
与えてくれていると思っている、ということを話しました
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