友人を送った後、病院へ。
そうしたら・・
母は・・

(容態が急変していたとか
そういうことではないのですが、、新たな問題というか、
対処に苦心しそうな事が持ち上がっていて・・
本当、何かしらあるものですね・・)

そのことについて付き添いさんと
とりあえずの対処方法を相談しつつの帰り道
兄や姉の話になり。

私は・・

彼らがどういう行動を、そして態度をとろうと
期待もしないし何も感じないようにしていると・・

そして
母は
老いを生ききるということの現実、
その生き様を私に見せてくれていることで
はからずも私に
自分の生というもの
老いというものを冷静に考る機会を
与えてくれていると思っている、ということを話しました

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