11月30日の日記

2005年11月30日
saraさま

本当に、親はかけがえのない存在ですね。

時をこえ、様々な場面において
両親の言葉、行動やその考え方が
お手本になっていますし
(もっとちゃんときいておけばよかったと
今になってしみじみ思います・・)

その生死をかけて
色んな事を指し示してくれているのですよね。

あふれるばかりの愛情を注がれ
共に喜び、共に笑い、悲しみや苦しみを分かち合い
支えあってきた時の事を思うと
涙がかれる事はありません・・

ほとんど医療事故である事を思うといたたまれなくて、、
後悔の念がつきることはありませんが
でもせめて
母の晩年を共にすごせたことが
今の私の支えになっています

自分がこれからどのようにいきていくのか
老いを迎えていくのかを考えると・・
これからも
母と共にいきていく
そんなような気持ちがしています・・

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