ある突然　時間をくぎられてしまった

2005年12月26日

かのように、感じました

強制終了。

どうあがいても、あともどりできない時点を
あっという間にのりこえてしまった。

いくらとどまりたくても
時間は淡々と
いつもとかわりなくすぎていって

その後の今も
今というときは今しかなく
そして、時間には限りがあって・・

でもだからこそ
最善を尽くそうとする気持ちが
わいてくる・・

有限だからこそ
いとおしい、のかもしれない

はかないからこそ、
切なくなるのかもしれない

自分の持ち時間は
あといったいどの位あるんだろう