昨日の細木さんの番組
2006年1月18日をみて
(ホストが番組の主人公のバンセンのようなものだったけれど)
細木さんが、水を得た魚のように(?)なれた様子で
ホストに接待されていたのが印象的でした。
(教育もしてたけど(^^;))
良くも悪くも、あの世界の人なんだなと。
あと
ホストという夜の世界が表の世界でとりあげられるということは
タブーというか、境界線がますますあいまいになって
なんというか物事の社会的な定位置が
特に子供たちにとってよくわからない状態に
ますますなっていくのではないかと危惧したりして。。
(定位置そのものが変化しているのでしょうけれど)
昔はサラ金のCMといえば、どことなくそれらしい雰囲気を
(自覚的に)みにまとっていたものですが、
いまはゴールデンで、さわやか風にやっているし。
なんでもアリ、なんでもOKというのは
とても・・不幸な事のような気がします・・
美学もなく、
自ら律する、ということも、もはや死語なのかも。。
(ホストが番組の主人公のバンセンのようなものだったけれど)
細木さんが、水を得た魚のように(?)なれた様子で
ホストに接待されていたのが印象的でした。
(教育もしてたけど(^^;))
良くも悪くも、あの世界の人なんだなと。
あと
ホストという夜の世界が表の世界でとりあげられるということは
タブーというか、境界線がますますあいまいになって
なんというか物事の社会的な定位置が
特に子供たちにとってよくわからない状態に
ますますなっていくのではないかと危惧したりして。。
(定位置そのものが変化しているのでしょうけれど)
昔はサラ金のCMといえば、どことなくそれらしい雰囲気を
(自覚的に)みにまとっていたものですが、
いまはゴールデンで、さわやか風にやっているし。
なんでもアリ、なんでもOKというのは
とても・・不幸な事のような気がします・・
美学もなく、
自ら律する、ということも、もはや死語なのかも。。
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