小さい頃は、仏間は「特別な時のための場所」「ちょっとこわいところ」という風に思っていました。恐れ、というより、畏れ。。
(そういえば、「いけない子はお仏壇にとじこめるよ!」といわれた・・ような?)
でも今は、父母とゆっくりと向き合える、
かけがえのない場所になっています。
もちろん、いつも父母の事は心の中にあって
今でもふとした瞬間に思い出がよみがえり
涙がこみ上げてくることはあって・・
それでも・・父母の魂の安寧をひたすら願う祈りの時間は
いつの間にか私自身にも
恩寵のように・・心の平安を与えてくれているような気がしています
(そういえば、「いけない子はお仏壇にとじこめるよ!」といわれた・・ような?)
でも今は、父母とゆっくりと向き合える、
かけがえのない場所になっています。
もちろん、いつも父母の事は心の中にあって
今でもふとした瞬間に思い出がよみがえり
涙がこみ上げてくることはあって・・
それでも・・父母の魂の安寧をひたすら願う祈りの時間は
いつの間にか私自身にも
恩寵のように・・心の平安を与えてくれているような気がしています
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