小学校ぐらいまでの子供たちの中に
産まれる前、
そしてお母さんのお腹の中にいた頃の事を覚えている子供たちが多い、
のだそうですね。

そして、その子たちは自分で決めた両親のところにくるのだと。。

その本を書いた産婦人科のお医者さんはこうもいっていました。

何かあったら、と思うあまりその子自身の生まれる力を”まてず”に措置をした場合、まってもらえなかった、と
抗議の意味で泣きながら生まれてくるような気がした、と。

時間がかかっても、その子が自分自身でうまれてくるのをうまくサポートできた時には、本当に安らかな、幸せそうな顔で生まれてくる、とも。

他の家族には皆にわらいかけるのに、
性別がわかったとき、
ただひとり「なんだ、女か」といったおじいちゃんには
決して笑いかけないという女の赤ちゃんの話も、のっていました。
(おじいちゃん、、気をつけないと・・)

************

赤ちゃんがもたらしてくれる
数多くの
小さな奇跡

あらためてしる”学び”の数々

なにより
選んでくれてありがとう、
来てくれてありがとう、と
あなたに伝えたい。。

コメント

ちゃーまま
ちゃーまま
2006年4月7日14:36

るるさま、お加減いかがですか?
子供は存在そのものが全て幸福ですよ。
きっとるるさまにも大きすぎるほどの幸福がやってきますよ。
私も子供によく言います。「母ちゃんとこにきてくれてありがとうね。」って・・・
そう言う時、私が一番、幸福です。

るる
るる
2006年4月7日15:53

ちゃーままさま

ありがとうございます。ちゃーままさまも、お加減はいかがですか?外泊できることになって、よかったですね。^^
私はつわりは今のところおさまってくれています〜

子供は存在そのものが全て幸福・・
そうですね(*^^*)
本当、そうですよね。
今でも、信じれない奇跡を前に、
全てに感謝する毎日ですが、
私も、早くあかちゃんに
「来てくれてありがとう」って直接いいたいです^^

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