5月8日の日記
2006年5月8日本当におそれていたのは
その人が
果たして
私の愛と信頼に値する男なのか
私は心から彼のことを思っていたけれど
彼にとって私は結局
それほど必要な存在ではないのではないだろうか
ということ。
そして、その答えを知ること。
ということが、わかりました。
でも、その問いをたてること自身
たてた時点で
答えは
もう、自分でわかっていたのだ、と思います。
その人が
果たして
私の愛と信頼に値する男なのか
私は心から彼のことを思っていたけれど
彼にとって私は結局
それほど必要な存在ではないのではないだろうか
ということ。
そして、その答えを知ること。
ということが、わかりました。
でも、その問いをたてること自身
たてた時点で
答えは
もう、自分でわかっていたのだ、と思います。
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