5月17日の日記
2006年5月17日すぐ母の遺骨と離れるのは忍びなく
納骨は年明けに・・
と思っていながらいつのまにやらこんな時期になってしまった。
今になって頼んでる私がいけないのだけれど、
墓誌を彫ってもらう石屋さんの工場がこんでいるとかで
出来上がりはどうやら梅雨に入ってしまいそう。。
8月には新盆だし
なぜか分からないけれど父の時の納骨の時のこと、
段取りなどすっかり忘れていて
(おそらく母が全部取り仕切ってくれたのでしょう)
色々とおっさまに相談しなくては
と思ったとき、あ、そういえば子供のこと、
兄夫婦にいっていなかったな・・と。
隠すつもりもないのだけれど
仏事以外連絡することも無く
本当に全くそれ以外の交流が無い昨今、
はたして”近親者”といえるのかどうかもよく分らない位の感覚で。。
どのようにいうか、
ちょっと迷う。
といっても、さすがに8月の初盆の時には
わかると思うけれど。
納骨は年明けに・・
と思っていながらいつのまにやらこんな時期になってしまった。
今になって頼んでる私がいけないのだけれど、
墓誌を彫ってもらう石屋さんの工場がこんでいるとかで
出来上がりはどうやら梅雨に入ってしまいそう。。
8月には新盆だし
なぜか分からないけれど父の時の納骨の時のこと、
段取りなどすっかり忘れていて
(おそらく母が全部取り仕切ってくれたのでしょう)
色々とおっさまに相談しなくては
と思ったとき、あ、そういえば子供のこと、
兄夫婦にいっていなかったな・・と。
隠すつもりもないのだけれど
仏事以外連絡することも無く
本当に全くそれ以外の交流が無い昨今、
はたして”近親者”といえるのかどうかもよく分らない位の感覚で。。
どのようにいうか、
ちょっと迷う。
といっても、さすがに8月の初盆の時には
わかると思うけれど。
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