ホメオパシー
2006年7月24日の講習にいってきました。
副作用もないし、子どもの熱にとっさに対処できるといいな、
なんて思う程度の認識しかありませんでした。
講習を受け、
考え方自身が、元々思っていたことと重なる、ということがあったり
新しい発見があったりして・・
ますます興味をもちました。
(その講師の人は現代の西洋医学を全て否定して、ということではなく
バランスをもってとりいれるといい、といっていて、
”こりかたまっていない”ところも、好感をもてました)
・自分の中心からずれると(本来の自分から離れると)
病は その隙間にはいってくる
・例えばバナナを好きな人と嫌いな人がいる。
これは、バナナに影響されているという意味では同じ。
関心が無い人はどんな影響も受けていない。
・症状だけを見てレメディをえらぶのではなく、
その人、トータルな存在としてのその人にあうレメディをさがす。
・熱は、入ってきたウィルスを殺す為にあがる。
ただ、さげるのだけではなく、熱の原因を見る
(ただし、もちろん急激な熱に対応するレメディもある)
・下痢も、毒素を排出する為、体を守る為の体の反応なので、ただ下痢 の症状を止めることだけを考える、のではなく、
より早く毒を出して下痢を止める、という考え方。
自分にあったレメディーをさがすことは
自分自身をみつめる過程
レメディ自身は砂糖粒
非常に薄く希釈されているので
物質的にはもともとのものは含まれていない
でも、薄い方が、劇的に利いたりする場合がある
それは、その人のいきているエネルギーレベルによったりする
レメディの元になる物質
見た目に似たものも効く、というのがおもしろい
象徴的なもの、形、みためもエネルギー
精神的なものに対するレメディもある
より深いものに関しては(心身ともに)
ホメオパスとともにセッションでみつけていく・・
副作用もないし、子どもの熱にとっさに対処できるといいな、
なんて思う程度の認識しかありませんでした。
講習を受け、
考え方自身が、元々思っていたことと重なる、ということがあったり
新しい発見があったりして・・
ますます興味をもちました。
(その講師の人は現代の西洋医学を全て否定して、ということではなく
バランスをもってとりいれるといい、といっていて、
”こりかたまっていない”ところも、好感をもてました)
・自分の中心からずれると(本来の自分から離れると)
病は その隙間にはいってくる
・例えばバナナを好きな人と嫌いな人がいる。
これは、バナナに影響されているという意味では同じ。
関心が無い人はどんな影響も受けていない。
・症状だけを見てレメディをえらぶのではなく、
その人、トータルな存在としてのその人にあうレメディをさがす。
・熱は、入ってきたウィルスを殺す為にあがる。
ただ、さげるのだけではなく、熱の原因を見る
(ただし、もちろん急激な熱に対応するレメディもある)
・下痢も、毒素を排出する為、体を守る為の体の反応なので、ただ下痢 の症状を止めることだけを考える、のではなく、
より早く毒を出して下痢を止める、という考え方。
自分にあったレメディーをさがすことは
自分自身をみつめる過程
レメディ自身は砂糖粒
非常に薄く希釈されているので
物質的にはもともとのものは含まれていない
でも、薄い方が、劇的に利いたりする場合がある
それは、その人のいきているエネルギーレベルによったりする
レメディの元になる物質
見た目に似たものも効く、というのがおもしろい
象徴的なもの、形、みためもエネルギー
精神的なものに対するレメディもある
より深いものに関しては(心身ともに)
ホメオパスとともにセッションでみつけていく・・
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