色々調べましたが
予防接種は
毒以外の何者でもない、という結論に達しました。
効果がみとめられない、と専門家がみとめているものでも、
何年もうちつづけられていることの、不思議さ、ゆがみ。
薬害で、命を失った子供たち、
重度の障害を持った子供たち。
ひとりひとりの子供の事など、
考えていないことがわかる。
でも現場では・・・
なんとなく強制のにおいをただよわせ、
実際、先日3ヶ月検診に行って、BCG注射を拒否した友人は、
非国民扱い(!)されたそう。
在庫をかかえているからか、
こんどはインフルエンザの予防注射、
効果がない事がわかってるのに
お年寄りに(施設などで、なかば強制的に)
打たせようとしているらしい。
(うたないと、居られないみたいな・・)
なんだかなぁ・・
予防接種は
毒以外の何者でもない、という結論に達しました。
効果がみとめられない、と専門家がみとめているものでも、
何年もうちつづけられていることの、不思議さ、ゆがみ。
薬害で、命を失った子供たち、
重度の障害を持った子供たち。
ひとりひとりの子供の事など、
考えていないことがわかる。
でも現場では・・・
なんとなく強制のにおいをただよわせ、
実際、先日3ヶ月検診に行って、BCG注射を拒否した友人は、
非国民扱い(!)されたそう。
在庫をかかえているからか、
こんどはインフルエンザの予防注射、
効果がない事がわかってるのに
お年寄りに(施設などで、なかば強制的に)
打たせようとしているらしい。
(うたないと、居られないみたいな・・)
なんだかなぁ・・
コメント
私は全ての予防接種が『毒』ではないと思います。
まず、ネットや本で書かれていることは鵜呑みにしてはいけないと思います。
本当のことを判断するには両方(する派、しない派)の意見を同じだけ聞くことが大事です。
一人だけで考えることも危険です。
たしかに予防接種で重度の障害をおったり、死亡例もありますが、発展途上国などでは予防接種ができないために何万人もの子が犠牲になることもあります。
どちらのリスクを取るかは親の考え次第だとは思いますが、小児科は自分達の身を犠牲にして医者となっている方が多い科です。
実際、診療報酬も他の科の何分の一もの低いものです。
それでも小児科の医師とてやっていこうとする方が進めるものにはそれなりの訳があるのだと私は思います。
予防接種をするにしろしないにしろ必ずリスクはあります。
最終的にそのリスクを負うのは子供です。
そしてそれを選ぶのは親の責任です。
落ち着いて、考えることが必要ではないでしょうか?
必要性は医者が決めるのではなく、製薬業界、ワクチン業界だったりするのではないでしょうか。。。
たとえば、風疹や麻疹は妊婦が初期にかかると重症化や胎児の奇形の発生が高いですよね?
子供の風疹や麻疹を予防することで妊婦さんと胎児を守る役目があるのですよ
自分の子供のためだけではないのです。
全ての予防接種が必要かどうかは言えませんが、自分の身内に今、妊婦がいるので風疹や麻疹などリスクの大きな病気に対しての予防接種はして欲しいなと思います。
社会的な問題として人と接触をしないということは不可能ですから、お互いのためと思うのですが・・・