5月15日の日記

2007年5月15日
ウィキベディアより。

体癖(たいへき)とは、野口整体の創始者、野口晴哉がまとめ上
げた、人間の感受性の癖を表す概念。個人の感受性の癖によって、生理的・心理的な傾向が生じ、体質や、個人の性格を形成しているとされる。

(リンクがうまくはれないので、もし興味のある方は
野口晴哉で検索して十二体癖にいってください)

体癖によって感受性の中心や、なりやすい病気や体の癖が違うのが面白い。

好き嫌いが中心で動くのか
損得か
勝ち負けか
愛憎か。

大義名分がないと行動しない人か
嬉しいときも悲しいときも食べる人か
行動しながら考える人か
言い訳から始まる人か
自分が納得しないと動かない人か。

鬱散要求型か、
集中要求型か。

いわれてみれば、思い当たる人たちがざくざくと・・
大人は複合型が多いらしいけど。

子供のころの方が体癖はわかりやすいらしい。
でも、きめつけもよくないなと思う。

親が思うように、子は育つ、と思うから。
潜在意識というものは、
なかなかに影響するものだと思う。

知って知らず、がちょうどいいのかもしれない。

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