5月15日の日記
2007年5月15日目の前の「現実」は時とともに流れさっていく。
どんなに手に確かな感触があったとしても、
記憶の中のふりつもっていく一つの風景にしか過ぎない。
身に起こる事柄は
おそらくは題材でしかなく
その事実がどうなのか、ということよりも
どう自分が乗り越えていくのか
が問われていることなのだと思う
でも、大事なことほど
つい忘れてしまう、、
どんなに手に確かな感触があったとしても、
記憶の中のふりつもっていく一つの風景にしか過ぎない。
身に起こる事柄は
おそらくは題材でしかなく
その事実がどうなのか、ということよりも
どう自分が乗り越えていくのか
が問われていることなのだと思う
でも、大事なことほど
つい忘れてしまう、、
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