5月29日の日記

2007年5月29日
ホメオパシーにおける治癒の方向性。(慢性症状に対して)

上から下へ
内から外へ
心から体へ
重要な器官から重要でない器官へ(比較すれば、の話。重要でない器官はないので)
病気の過程と逆の過程

といわれます。

実際あった例としては
リウマチの薬害で起きた心臓病に対しレメディを投与したら
リウマチが再び悪化し、そしてより軽い症状へと変化する、

お酒のみすぎのおとーさんがレメディとったら
眼底出血して、それから肝臓が改善した!

とか。
(由井寅子のホメオパシー入門 より私が勝手に要約)

だから、その症状が治っておわり、という方向にはいかないんですね〜。
(急性症状に対応するものは別ですが。)

ふんふん、と聞くだけでしたが
実際それが娘におきて、これだったか!と。

耳のじゅくじゅくだけだったのが、
今度は足にきております(上から下へ)

さて、これからどうなっていくのか。

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