6月1日の日記
2007年6月1日娘、今日はじめて娘に動物性たんぱく質のものを食す。
きのせいかもしれないけれど、、
食べた後、きらり〜ん!とひとみの力がましたような。
顔がひきしまったような。
野生化したような。
・・考えすぎか(^^;)
ともあれ。
どうかどうか、
どんな世の中になっても生き抜いていけるような
添加物だとか環境汚染やらにもまけない
タフなぷりっぷりの肝臓になっておくれ。
(ずいぶんマニアックな願いですね〜)
野口整体の野口晴哉先生の存命中とは
随分食の環境はちがってきているので、
先生のかかれているそのまんまの食事は与えられないと思うけれど、
せいいっぱい安全と思われる食材で
自分なりに工夫しつつ
減食をとりいれながら(栄養価の高いものだけをあたえるのではなく緩急アクセントをつけて)
バランスをとりながらやっていこうと思う。
整体的には3ヶ月からはじめないといけなかったらしいけれど。
でも、やっぱり結果的に遅めのスタートで自分たちとしてはよかった気がしています。
とにかく、急処といわれる13ヶ月(一番気をつけないといけない打撲関係をふくめ)、
つつがなくすごしたいもの。
ちなみに湿疹は、離乳食によってひどくなった様子はなし。
きのせいかもしれないけれど、、
食べた後、きらり〜ん!とひとみの力がましたような。
顔がひきしまったような。
野生化したような。
・・考えすぎか(^^;)
ともあれ。
どうかどうか、
どんな世の中になっても生き抜いていけるような
添加物だとか環境汚染やらにもまけない
タフなぷりっぷりの肝臓になっておくれ。
(ずいぶんマニアックな願いですね〜)
野口整体の野口晴哉先生の存命中とは
随分食の環境はちがってきているので、
先生のかかれているそのまんまの食事は与えられないと思うけれど、
せいいっぱい安全と思われる食材で
自分なりに工夫しつつ
減食をとりいれながら(栄養価の高いものだけをあたえるのではなく緩急アクセントをつけて)
バランスをとりながらやっていこうと思う。
整体的には3ヶ月からはじめないといけなかったらしいけれど。
でも、やっぱり結果的に遅めのスタートで自分たちとしてはよかった気がしています。
とにかく、急処といわれる13ヶ月(一番気をつけないといけない打撲関係をふくめ)、
つつがなくすごしたいもの。
ちなみに湿疹は、離乳食によってひどくなった様子はなし。
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