貴方自身であれ
2007年6月10日トラコせんせの言葉には
毎回どきっとさせられる。
こんなにくるのが楽しみな会報誌ってないな。
(あ・・月刊全生も楽しみだけど、
まだ会員じゃないから来ないんだよね(^^;)
「何かを信じるということは、それ以外の事を信じないという「制限」。制限がないと世界も自己も成り立ちません」
「そして信じることによって「制限」が制限である事が忘れられてしまいます」
「非連続の事故の連続が自分というものになっていて、恒久普遍な「私」も「現実」もない」
「心が動くということは共鳴する何かが自分の中にあるということ。だから自分を怒らせること、悲しませること、喜ばせること、笑わせること、これら全ての出来事は、自分自身を映しているのです。」
「自分自身とは貴方が信じたこと全て。もろもろの偏見全て。」
毎回どきっとさせられる。
こんなにくるのが楽しみな会報誌ってないな。
(あ・・月刊全生も楽しみだけど、
まだ会員じゃないから来ないんだよね(^^;)
「何かを信じるということは、それ以外の事を信じないという「制限」。制限がないと世界も自己も成り立ちません」
「そして信じることによって「制限」が制限である事が忘れられてしまいます」
「非連続の事故の連続が自分というものになっていて、恒久普遍な「私」も「現実」もない」
「心が動くということは共鳴する何かが自分の中にあるということ。だから自分を怒らせること、悲しませること、喜ばせること、笑わせること、これら全ての出来事は、自分自身を映しているのです。」
「自分自身とは貴方が信じたこと全て。もろもろの偏見全て。」
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