9月2日の日記

2007年9月2日
「病院で死ぬ」ということ
よみすすんでいったら、
エリザベス・キューブラー・ロス氏の
「死ぬ瞬間」についての記述があった。
この本もまた、私には思いいれが深い本である。

「分娩台よさようなら」の大野明子さんと
「あかんぼぐらし」の松井るり子さんとの間にもつながりがあったように思う。(確か学生時代のご友人?)

寺門琢己さんや岡島瑞徳さん、三枝誠さんの本や雑誌での記事を一時期よくよんでいたけれど、野口整体はその源流であった。

ふとしたところで、私の中で、輪がつながっていく。

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