ある人と話していて、
いきなりストンと、いやズドンときた。

そうか、今でも私は
父に、ほめられたい、よくやったといってほしいと
思ってるんだ、と。

良い成績をとるとほめられたので
一生懸命勉強したし
ごはんをたくさん食べるとほめられるので、
私は小さい頃、ふとめちゃんだった。

父にほめられたい一心でいたときのパターンが
しみついているのか・・
自分でもわからない。

でも、最近の自分の自信のなさ、
人との境界線の低さについて
アイデンティティが混乱しているのでは、
との指摘を受けた。

そして、悲しみ(両親、そして彼とのこと・・)を
全て流しきれていないのかも・・と。

コメント

すいれん
やよ坊
2007年9月30日19:36

わたしも40歳のとき、父とのカンケイを棚卸せざるをえなかったですよ。でも、自分の行動パターンがそれでわけがわかってきて、すぐ変われるわけじゃないけど、自己理解はしなくちゃ次にいかれなかったな。
悲しみ、流しきらなくていいんじゃないでしょうか。対処するすべを少し知っていれば。。。

るる
るる
2007年10月1日0:56

一度はくるんでしょうね。家族との関係をたな卸しする時が。本当、そう、すぐ変われないけど、、理解しないと次にいけない感じです。でも心の芯がロックされてて自分でもどうあけていいのかわからなくて、すすめない、。でも、そういう状況だとわかっただけでも一歩なのかも、と。

悲しみは・・そうですね。。供にあるのも・・

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