10月28日の日記
2007年10月28日母が逝って2年。
三回忌を迎えた。
いまだ、亡くなったという実感をえられず。
ちょっとそこまで出かけたまま、というイメージが
離れない。
なんというか、、
母が亡くなって、
死ぬ事がこわくなくなった。といってはいいすぎか。
いつかは、母の元へいけるのだ、会えるのだ、
と思う。願う。
それまでの時間
生をいききること。味わいつくすこと。
それがせめてもの感謝と供養と考えるに至る。
私が生きている間、
両親は私の胸の中で生き続ける。
そしてそれによって自分自身が
生かされている。
自分を結ぶ、すべてのつながりに
思いが舞う。
三回忌を迎えた。
いまだ、亡くなったという実感をえられず。
ちょっとそこまで出かけたまま、というイメージが
離れない。
なんというか、、
母が亡くなって、
死ぬ事がこわくなくなった。といってはいいすぎか。
いつかは、母の元へいけるのだ、会えるのだ、
と思う。願う。
それまでの時間
生をいききること。味わいつくすこと。
それがせめてもの感謝と供養と考えるに至る。
私が生きている間、
両親は私の胸の中で生き続ける。
そしてそれによって自分自身が
生かされている。
自分を結ぶ、すべてのつながりに
思いが舞う。
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