12月16日の日記
2007年12月16日最近、自分の命のはかなさに思いがいく。
自分はあまり勘というものが鋭い方ではない
霊感なんて全くない
でも
自分はなんとなく
母が自分を生んだ歳に同じように子どもを産むんじゃないかと
おもっていたら実際そうなって
母が亡くなる1,2週間前から
楽しいはずの瞬間さえ
そこはかとない悲しみに満ち溢れていて
どうしてなのかなと思っていた
産休に入る前も
なんとなく、ここに
同じ状態で帰ることはもうないような気がしたんだけれど
実際そうなりそう
日常の些細なことには
ぐだぐだ悩むというか
即決できないタチだし
勘働きなんてまるでないんだけれど
自分はあまり勘というものが鋭い方ではない
霊感なんて全くない
でも
自分はなんとなく
母が自分を生んだ歳に同じように子どもを産むんじゃないかと
おもっていたら実際そうなって
母が亡くなる1,2週間前から
楽しいはずの瞬間さえ
そこはかとない悲しみに満ち溢れていて
どうしてなのかなと思っていた
産休に入る前も
なんとなく、ここに
同じ状態で帰ることはもうないような気がしたんだけれど
実際そうなりそう
日常の些細なことには
ぐだぐだ悩むというか
即決できないタチだし
勘働きなんてまるでないんだけれど
コメント