ようやく、三木成夫の「ヒトのからだ」をよみおわる。
なりたちからヒトの身体を解説する、一般向けの書。
といっても、判らない所多々(汗)
しかし、おもしろかった!
人間の器官を動物性と植物性にわけるという考え方、
「内臓のはたらきと子どものこころ」でもあったけれど、
知れば知るほど、深い。
あたまとこころ。
脳と心臓。
その、拮抗した関係。
喉から手が出る、というけれど、本当に舌は腕の代わり。
そして喉はエラが変化したもの。。
三木生物学、三木形態学、というけれど、
三木哲学、のようにも見える。
生命に対する畏敬の詩、にも聴こえる。
なりたちからヒトの身体を解説する、一般向けの書。
といっても、判らない所多々(汗)
しかし、おもしろかった!
人間の器官を動物性と植物性にわけるという考え方、
「内臓のはたらきと子どものこころ」でもあったけれど、
知れば知るほど、深い。
あたまとこころ。
脳と心臓。
その、拮抗した関係。
喉から手が出る、というけれど、本当に舌は腕の代わり。
そして喉はエラが変化したもの。。
三木生物学、三木形態学、というけれど、
三木哲学、のようにも見える。
生命に対する畏敬の詩、にも聴こえる。
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