先述の河合先生の本、
講演録ということもあって読みやすい。
いっていることはとても深く、そして優しい。
自分の頭にあることと
かぶるところも多々あり、
いわゆるシンクロニシティかと思ったり。
思えば、先日読んだよしもとばななの
「アルゼンチンババア」も。
あんまりな題名では・・と思いつつ、読んでいくと、すぐに違和感も無くなる(^^;)
母親の死に立ち会い、それがとても大きな贈り物だったというくだり・・
講演録ということもあって読みやすい。
いっていることはとても深く、そして優しい。
自分の頭にあることと
かぶるところも多々あり、
いわゆるシンクロニシティかと思ったり。
思えば、先日読んだよしもとばななの
「アルゼンチンババア」も。
あんまりな題名では・・と思いつつ、読んでいくと、すぐに違和感も無くなる(^^;)
母親の死に立ち会い、それがとても大きな贈り物だったというくだり・・
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