彼とあう日まで
あと何日
こうやって指折り数えてる
今このときも
もうすでに彼と”会えている”のかもしれない
こんなにも
彼のまなざし、声、手の感触、、全てが
私の中でリフレインしています。。
あと何日
こうやって指折り数えてる
今このときも
もうすでに彼と”会えている”のかもしれない
こんなにも
彼のまなざし、声、手の感触、、全てが
私の中でリフレインしています。。
名古屋は今日は爽やかな一日だった
彼のいるところは
まだまだ寒いらしい。。
住む場所が違うということは
見るもの
感じる空気も
違うということ
彼と会えたのが
つい先週のこととは
信じられないぐらい
やはり
距離は
存在する
いまのところ、こえられないほどではない、のが
救い
彼のいるところは
まだまだ寒いらしい。。
住む場所が違うということは
見るもの
感じる空気も
違うということ
彼と会えたのが
つい先週のこととは
信じられないぐらい
やはり
距離は
存在する
いまのところ、こえられないほどではない、のが
救い
今日、偶然ばったり彼と電車の中で会いました。
これで連続4日もあったことに!
不思議なことに、電車に乗る前、ふと
彼とばったりあっちゃったりしてね〜
などと思いながら電車に乗ったら
本当に一つ先の乗り口近くに座る彼と目が合ってびっくり。
どんなに周りに人がいても
彼を見つける
彼のためだけのセンサー
たいしたものだと自画自賛
なんてね(^^;
別れ際私が握った手を
強く握り返してくれた彼
ちょっと私をひきとめるかのごとく・・
周りに人がいっぱいいたから
キスも
抱きしめることも出来なかったけど
想いが手をつたって
あふれでるようでした。。
これで連続4日もあったことに!
不思議なことに、電車に乗る前、ふと
彼とばったりあっちゃったりしてね〜
などと思いながら電車に乗ったら
本当に一つ先の乗り口近くに座る彼と目が合ってびっくり。
どんなに周りに人がいても
彼を見つける
彼のためだけのセンサー
たいしたものだと自画自賛
なんてね(^^;
別れ際私が握った手を
強く握り返してくれた彼
ちょっと私をひきとめるかのごとく・・
周りに人がいっぱいいたから
キスも
抱きしめることも出来なかったけど
想いが手をつたって
あふれでるようでした。。
どうなるのか、って心配するぐらいなら
そんな暇がないくらい
相手を愛することに
集中すればいいんだ
・・・
自ら作り出した不安に
押しつぶされないよう
未来を
自分自身でくもった色に塗りつぶさないように
せっかく
神様が
この3日間をプレゼントしてくれたのだから
そう、さっき決意したように
そんな暇がないくらい
相手を愛することに
集中すればいいんだ
・・・
自ら作り出した不安に
押しつぶされないよう
未来を
自分自身でくもった色に塗りつぶさないように
せっかく
神様が
この3日間をプレゼントしてくれたのだから
そう、さっき決意したように
過去に必要以上にこだわる必要はない、
とわかっていつつも
これから 残された時間に何を求めるのか
問い直すとき
どうしてもその出発点は
今の自分
つまり今までの時間の積み重ねの結果である自分
ということになる
これまでの事を
無理に意味づけする必要もなく
肯定も否定もすることなく
ただ ありのまま受け入れて
自分の中で消化・昇華できていればいいと思う
そう思う一方で、
どうして自分はこの道をきてしまったのだろう
そう思ってしまう自分がいることも事実だ
あの時あちらの道をえらんでいたなら。
彼の手をとっていたら。
彼のプロポーズを受け入れて、
日本を離れていたら。。
自分の人生の主人公は自分
そうわかっていても
今の彼とのことは
自分のあずかり知らぬところの話が
常に影を落とす関係
どうしても変化が起きるのを
受身の態度で
待ってしまっている自分がいた
これからが見えないとき
つい
過去を否定したくなる
・・でも否定したところで何も始まらない
この道を選択したのもまた自分自身なのだから
反動で
全てを肯定してみる
・・自己欺瞞のテイストがする。
これからもずっと同じでいられるのか
その自信もない。
真実を見つめすぎては
つらすぎて生きていけない
そういうことなのかもしれない
でも目をそらしすぎても
誰の人生なんだか
わからなくなってしまう
・・全てを手に入れることは出来ない。
わかっているはずなのに。
まずは、受けいれよう。
自分を全て。
自分の選んだ道を全て。
やはり他の道を選ぶことは出来なかった
そう思い切ることだ
全てはこれからなんだと
そう思い切ることだ
まだ自分の持ち時間は残っているはず
そう信じることだ
そして自分の
本当に
一番ほしいものを
ひとつ
選び取ることだ
・・実際にできるかどうかは別にして
やる前から、あきらめないことだ。
勇気を、もとう。
前を向いていこう。
とわかっていつつも
これから 残された時間に何を求めるのか
問い直すとき
どうしてもその出発点は
今の自分
つまり今までの時間の積み重ねの結果である自分
ということになる
これまでの事を
無理に意味づけする必要もなく
肯定も否定もすることなく
ただ ありのまま受け入れて
自分の中で消化・昇華できていればいいと思う
そう思う一方で、
どうして自分はこの道をきてしまったのだろう
そう思ってしまう自分がいることも事実だ
あの時あちらの道をえらんでいたなら。
彼の手をとっていたら。
彼のプロポーズを受け入れて、
日本を離れていたら。。
自分の人生の主人公は自分
そうわかっていても
今の彼とのことは
自分のあずかり知らぬところの話が
常に影を落とす関係
どうしても変化が起きるのを
受身の態度で
待ってしまっている自分がいた
これからが見えないとき
つい
過去を否定したくなる
・・でも否定したところで何も始まらない
この道を選択したのもまた自分自身なのだから
反動で
全てを肯定してみる
・・自己欺瞞のテイストがする。
これからもずっと同じでいられるのか
その自信もない。
真実を見つめすぎては
つらすぎて生きていけない
そういうことなのかもしれない
でも目をそらしすぎても
誰の人生なんだか
わからなくなってしまう
・・全てを手に入れることは出来ない。
わかっているはずなのに。
まずは、受けいれよう。
自分を全て。
自分の選んだ道を全て。
やはり他の道を選ぶことは出来なかった
そう思い切ることだ
全てはこれからなんだと
そう思い切ることだ
まだ自分の持ち時間は残っているはず
そう信じることだ
そして自分の
本当に
一番ほしいものを
ひとつ
選び取ることだ
・・実際にできるかどうかは別にして
やる前から、あきらめないことだ。
勇気を、もとう。
前を向いていこう。
今日は何曜日なのでしょう・・
2005年5月6日 恋愛今日はお仕事でした。
といってもフル稼働ならず。。
トホホ・・と思っていたら彼から連絡があり、
お昼を一緒に食べることに。
なんだかこうやって
いつもの風景の中で
普通の事のように一緒に食事していることが
不思議なような。。
彼からちょっとした頼まれ事があったのですが、
そんな些細なこともうれしくて。
といってもフル稼働ならず。。
トホホ・・と思っていたら彼から連絡があり、
お昼を一緒に食べることに。
なんだかこうやって
いつもの風景の中で
普通の事のように一緒に食事していることが
不思議なような。。
彼からちょっとした頼まれ事があったのですが、
そんな些細なこともうれしくて。
2年前のGW、私と彼は忘れられない初めての夜を迎えました。
彼と知り合って、まもなく好きになって・・
気持ちを伝えるまで半年。
戸惑いつつも、
会うことをやめられず
4ヶ月の後。。
その日から2年が過ぎたとは・・
彼と知り合って、まもなく好きになって・・
気持ちを伝えるまで半年。
戸惑いつつも、
会うことをやめられず
4ヶ月の後。。
その日から2年が過ぎたとは・・
写メールを送ってすぐ返事をもらったんだけど
その前
彼からなかなかメールがこなかったから
意地っ張りで
結構ひがみが入ってる私は
そんなことを覚えていて
無意識のうちに
今度はこちらからのメールを
なかなかしなかったりする
・・そんなの結局自分にはねかえってくるだけなのに。
・・バカですねぇ。。
その前
彼からなかなかメールがこなかったから
意地っ張りで
結構ひがみが入ってる私は
そんなことを覚えていて
無意識のうちに
今度はこちらからのメールを
なかなかしなかったりする
・・そんなの結局自分にはねかえってくるだけなのに。
・・バカですねぇ。。
彼とよくいった公園の藤が
満開をむかえているそうです
そして五月も・・
今度いってこようかな
そして、写メールがうまく送れたらいいな
(なんせついこの間写メールが送れる機種に変えたばかりでいまだに送ったことがないのです・・)
満開をむかえているそうです
そして五月も・・
今度いってこようかな
そして、写メールがうまく送れたらいいな
(なんせついこの間写メールが送れる機種に変えたばかりでいまだに送ったことがないのです・・)
この間の写真ができてきました
私は彼と会えたことが嬉しくて
いっぱい写真をとりました
彼はちょっと恥ずかしそうに
でもいやがらずに
そのたびにメガネをとって
笑顔を見せてくれました
その背景にある桜の枝に花は咲いていないけれど
私の心の中では、ずっと満開です。。
私は彼と会えたことが嬉しくて
いっぱい写真をとりました
彼はちょっと恥ずかしそうに
でもいやがらずに
そのたびにメガネをとって
笑顔を見せてくれました
その背景にある桜の枝に花は咲いていないけれど
私の心の中では、ずっと満開です。。
5月は一番好きな月
新緑と青い空、薫る風
そして自分の生まれた月。
去年の師走
彼と会い続けるのか
別れるのか
何度目かの悩みのピークが来ていた頃
何の根拠もなく、
ただ期日の設定、ということなんだけど
私の誕生日がきたら
それまでに何か状況が変わっていなければ
その時は今度こそ本当に別れよう
そう思い、
その時をやりすごした
もうすぐその日が来ると思うと・・
なんだか不思議です
新緑と青い空、薫る風
そして自分の生まれた月。
去年の師走
彼と会い続けるのか
別れるのか
何度目かの悩みのピークが来ていた頃
何の根拠もなく、
ただ期日の設定、ということなんだけど
私の誕生日がきたら
それまでに何か状況が変わっていなければ
その時は今度こそ本当に別れよう
そう思い、
その時をやりすごした
もうすぐその日が来ると思うと・・
なんだか不思議です
ようやく春が来たようです
彼から写メールが来ました
ついこの間いった、市内の公園
その時は蕾だったけれど
今は五分咲きだそうです
(写真には満開の一枝が・・)
離れていても
何か共有しているような気持ち
ついこの間
私がひとりで散歩した場所に
今は彼が歩いてる
メール一つ
写真一つで
こんなに心が
あたたかくなってしまう
大切なのは、今・・
本当にそう思う
彼とのつながりを
いつもどこかで感じてる
今の私には
それで十分なのだ
彼から写メールが来ました
ついこの間いった、市内の公園
その時は蕾だったけれど
今は五分咲きだそうです
(写真には満開の一枝が・・)
離れていても
何か共有しているような気持ち
ついこの間
私がひとりで散歩した場所に
今は彼が歩いてる
メール一つ
写真一つで
こんなに心が
あたたかくなってしまう
大切なのは、今・・
本当にそう思う
彼とのつながりを
いつもどこかで感じてる
今の私には
それで十分なのだ
エアチケットの先行予約(ほぼ通常の半額になる)があったので
予約の申し込みをしました。
これで7月まで月1ペースでかの地へ行くことに。。
これも勢いのなせるわざ?でも、あえてのってしまおうと思っています。流れというものに。。(だって予約とれたんだし!→財布に言い訳)
彼から別に来てほしいといわれているわけじゃないのに
もしかしてバカみたいかもしれないけれど
やっぱりバカみたいに彼のことが好きなんだから
しょうがないですね・・
ジェットコースターにのっているみたいに激しく上下にふれる気持ちに
させられるけれど
こんなに色んな感情を味わせてくれて
自分と正面からむきあわざるをえない状況においこまれ(?)る・・
やっぱりこれはすごいことです。。
予約の申し込みをしました。
これで7月まで月1ペースでかの地へ行くことに。。
これも勢いのなせるわざ?でも、あえてのってしまおうと思っています。流れというものに。。(だって予約とれたんだし!→財布に言い訳)
彼から別に来てほしいといわれているわけじゃないのに
もしかしてバカみたいかもしれないけれど
やっぱりバカみたいに彼のことが好きなんだから
しょうがないですね・・
ジェットコースターにのっているみたいに激しく上下にふれる気持ちに
させられるけれど
こんなに色んな感情を味わせてくれて
自分と正面からむきあわざるをえない状況においこまれ(?)る・・
やっぱりこれはすごいことです。。
ようやく彼と。。
彼は、私の不安は思いつきもしていなくて・・
新しい職場のことを、仕事の忙しさを
でも嬉しそうに語る彼の声を
ただただ聞き入っていました。
でも・・・
電話を切った後、
元気な彼の声を聞いた嬉しさと同時に
はっきりと怒りがわいてきて。
忙しかったというのもわかるし
別に元気でやっているんだしっていうのもわかるし
特に要件があるわけでもないんだし
別に私に電話をしなくちゃいけない訳じゃないんだけれど。
・・これは、私の中に、「電話1本ぐらいしてくれもいいじゃない!」
という期待があったということなんでしょう。
(ちなみにもともと電話は私も苦手。。
だから、という事でもないのですが
これまでも、彼からかかってきたのは1回
私からかけたのもこれが1回目。。)
とはいえ、私が自分の気持ちを訴えても
彼には伝わらないしどうしようもないし
受け止める余裕もないだろうし
彼の立場に立てばそうだろう、と納得も実はいっているし
何より私も彼にいやなことを言いたくないし・・
こういう風に状況をいろいろ分析(のような事)を
していたら、すっきりしてきたので・・・
いったん自分の気持ちをリセットして
もっと気持ちをゆったり持って
彼がいなくてもこちらで明るく過ごせるように
楽しくやっていくように
気持ちをもって行きたいと思います。。
彼は、私の不安は思いつきもしていなくて・・
新しい職場のことを、仕事の忙しさを
でも嬉しそうに語る彼の声を
ただただ聞き入っていました。
でも・・・
電話を切った後、
元気な彼の声を聞いた嬉しさと同時に
はっきりと怒りがわいてきて。
忙しかったというのもわかるし
別に元気でやっているんだしっていうのもわかるし
特に要件があるわけでもないんだし
別に私に電話をしなくちゃいけない訳じゃないんだけれど。
・・これは、私の中に、「電話1本ぐらいしてくれもいいじゃない!」
という期待があったということなんでしょう。
(ちなみにもともと電話は私も苦手。。
だから、という事でもないのですが
これまでも、彼からかかってきたのは1回
私からかけたのもこれが1回目。。)
とはいえ、私が自分の気持ちを訴えても
彼には伝わらないしどうしようもないし
受け止める余裕もないだろうし
彼の立場に立てばそうだろう、と納得も実はいっているし
何より私も彼にいやなことを言いたくないし・・
こういう風に状況をいろいろ分析(のような事)を
していたら、すっきりしてきたので・・・
いったん自分の気持ちをリセットして
もっと気持ちをゆったり持って
彼がいなくてもこちらで明るく過ごせるように
楽しくやっていくように
気持ちをもって行きたいと思います。。
好きになるということ
2005年4月11日 恋愛至福のときをもたらしもし
心にばっさりと致命傷を負わせもする
ひりひりとした痛みにさいなまれながら
それでも求めることをやめることが出来ない
傷つくことをおそれていては
そこにいけないのはわかってる
傷つかないように
心を閉ざすこと
今はそれすら選択することが出来ない
でも。。
心にばっさりと致命傷を負わせもする
ひりひりとした痛みにさいなまれながら
それでも求めることをやめることが出来ない
傷つくことをおそれていては
そこにいけないのはわかってる
傷つかないように
心を閉ざすこと
今はそれすら選択することが出来ない
でも。。
彼の(昔の)携帯番号
前、別れようと思ったとき
携帯のメモリから消してしまっていました。
すぐあえると思っていたから
新しい番号の確認もしなかった
そしてふっと思い出したのです
前、別れようと思ったとき
携帯のメモリから消してしまっていました。
すぐあえると思っていたから
新しい番号の確認もしなかった
そしてふっと思い出したのです
お花見にいってきました。
近所に桜並木のある公園があって。。
のんびり散歩しながら、
彼と2週間前に一緒にのぼったスカイタワーをみあげながら。
彼は明日帰ってくるのかしら?
急なことだったし、
色々大変なのだろう。。
そう思いつつ、
先週帰ってくるといっていたのに、
どうして電話一本、かけられないのだろう・・
と、不満がつい頭をもたげてきてしまって。
でも思うのは
もし電話があったならば
絶対に不満げな声では応えたくないと言う事
自分の不満をぶつけるのではなく
電話をもらって嬉しい、ということを
第一に伝えたい
・・・うまく出来るかな?
近所に桜並木のある公園があって。。
のんびり散歩しながら、
彼と2週間前に一緒にのぼったスカイタワーをみあげながら。
彼は明日帰ってくるのかしら?
急なことだったし、
色々大変なのだろう。。
そう思いつつ、
先週帰ってくるといっていたのに、
どうして電話一本、かけられないのだろう・・
と、不満がつい頭をもたげてきてしまって。
でも思うのは
もし電話があったならば
絶対に不満げな声では応えたくないと言う事
自分の不満をぶつけるのではなく
電話をもらって嬉しい、ということを
第一に伝えたい
・・・うまく出来るかな?
彼が帰ってくるかもしれない
でも期待せずに、まっていよう。
先週、といっていたのだけれど、結局帰ることができなかったようだ。。
今は携帯も使えず、メールも使えないので全くの音信不通状態。
最初は不安で仕方がなかったけれど
でも、初めての土地で
彼も今大変な思いをしてがんばっているのだと思うと、
ただただ、元気でやっていてくれれば、
それ以上何も言うことがないと思う。
何も具体的に貢献することは出来ないけれど、
そっと見守ることしかできないのだけれど、、
心からの応援の気持ちが
彼に届けばと願う。。
でも期待せずに、まっていよう。
先週、といっていたのだけれど、結局帰ることができなかったようだ。。
今は携帯も使えず、メールも使えないので全くの音信不通状態。
最初は不安で仕方がなかったけれど
でも、初めての土地で
彼も今大変な思いをしてがんばっているのだと思うと、
ただただ、元気でやっていてくれれば、
それ以上何も言うことがないと思う。
何も具体的に貢献することは出来ないけれど、
そっと見守ることしかできないのだけれど、、
心からの応援の気持ちが
彼に届けばと願う。。
お出かけするのは急遽キャンセル
最初から彼はそんな予定だったのかしら?
でもやっぱり彼は正しかった
会うなり押し倒されるようにベッドへ
たっぷり愛しあって、
昼すぎごろベッドをようやくぬけだして
近くのおいしいと評判のレストランへ
空腹を満たした後
ぽかぽか陽気に誘われて、
公園でお散歩をして。
今を盛りと咲き誇る
梅や桃、寒桜に目を奪われ、
心地よい風に吹かれながら
見晴台で市内を一望・・
帰ってきてからまた
ちょっと愛し合って
そんなこんなで
あっという間に一日が・・
聞きたいこと
確かめたいこと
色々あったような気がするけれど(!?)、、
そんなものはどこかにいってしまって・・
ただただ
彼のそばで微笑んでいる以外
何も他に、思いつかなかった
私は彼に何を求めてたのかな
未来を約束する言葉?
でも今は
彼がもたらしてくれる喜びで胸がいっぱいなだけ
未来に向って
生き生きとしている彼の、
何か吹っ切れたような表情と
何も不安を感じさせない笑顔
思うように進んでいってほしい、と
心から思う。。
彼のことを応援する気持ちでいっぱいなだけ。。
最初から彼はそんな予定だったのかしら?
でもやっぱり彼は正しかった
会うなり押し倒されるようにベッドへ
たっぷり愛しあって、
昼すぎごろベッドをようやくぬけだして
近くのおいしいと評判のレストランへ
空腹を満たした後
ぽかぽか陽気に誘われて、
公園でお散歩をして。
今を盛りと咲き誇る
梅や桃、寒桜に目を奪われ、
心地よい風に吹かれながら
見晴台で市内を一望・・
帰ってきてからまた
ちょっと愛し合って
そんなこんなで
あっという間に一日が・・
聞きたいこと
確かめたいこと
色々あったような気がするけれど(!?)、、
そんなものはどこかにいってしまって・・
ただただ
彼のそばで微笑んでいる以外
何も他に、思いつかなかった
私は彼に何を求めてたのかな
未来を約束する言葉?
でも今は
彼がもたらしてくれる喜びで胸がいっぱいなだけ
未来に向って
生き生きとしている彼の、
何か吹っ切れたような表情と
何も不安を感じさせない笑顔
思うように進んでいってほしい、と
心から思う。。
彼のことを応援する気持ちでいっぱいなだけ。。