3月10日の日記

2007年3月10日
今日は一日中家に居たのですが、
昨日より花粉の気配を色濃く感じています(^^;
だから、、すっきりなおったといえる状態ではないけれど、
でも
時折目がかゆくなったり、
くしゃみがでたりする位なのは、
ありがたい限りです(^^

3月9日の日記

2007年3月9日
今日お出かけしたけれど
ティッシュ一枚も使わず、目もかゆくならず。
これって・・?

一応、この地方の天気予報では
花粉は「非常に多い」だったけど。

ぬか喜びだとかなしーので、あえて
あんまり気にしないことにしよっと。

3月7日の日記

2007年3月7日
食生活を変えてから、
ここのところ花粉症は治まってたけど
出産があったせいか
昔ほどひどくはないけれど、症状が復活してます。

それでも今朝は結構ヒドクてなんとかしたくて、
ホメオパシーのレメディ、試してみたら・・
ヒットしたかも!
自分に合うものでなければ無反応(変化なし)、なんだけど、
今のところ、症状がおさまってます
でも外出してないからかもしれないし、、
こんなにあっけなく
治るっていうのも信じがたいような・・。^^;
(でも実際、友人はいくつか種類をためし、
ヒットした種類のレメディ一粒でなおったそうです)

ちなみにレメディは薬と違ってずっととらなければ
その状態がキープできない、というものではないし、
副作用がないので子供、妊婦、授乳中でもokなのがうれしい。

むしろ、出産前後のおきうることに
細かく対応してくれるものがあるのが
心強いです

ともあれ、、
誰かや何かになんとかしてもらう、じゃなく
自分の体の主体はあくまで自分だと認識する。
そのうえで
ホメオパシーと西洋医学を上手につかって
生活にいかしていきたいと思う。
土鍋でご飯を炊くようになって、何年たったかな。

胚芽米の場合は最初強火、ゴトゴト音がしてきたら
弱火で5分、蒸らし20分。

玄米の場合は季節によるけど1,2日水に浸し
2倍の水と塩をいれて沸騰するまでごく弱火、沸騰したら強火で7分弱火で5分、蒸らし40分。

が、今のところのやり方です。
すごい自己流だけど。。

にしても、ごはんがおいしい!

こんなにいつも食べ物のことを四六時中かんがえてることって
いままであったか!というぐらい
かんがえてる毎日なのであります。

3月5日の日記

2007年3月5日
かふん、のせいか、
春、だからか。

午睡ばかりしています。
乳やりのあとの、
至福のひととき。。

そして大きなくしゃみをして、
赤さんをおこしてしまうのでありました(泣)

3月4日の日記

2007年3月4日
自分にまつわることは、自分の意思にかかわるものでなくても、全て自分の責任、といいきってみる。

別に、自虐の趣味があるわけではなく
そうすると、単純に、すっとするから。

そして、実際に、そうだから。

人のせい、何かのせいにしている限り、
何も事態は動かないし、
成長もない。

初節句

2007年3月3日コメント (2)
家にあったお雛様
今回はお内裏様とお雛様だけ
ご登場願って。

ちらし寿司と
ハマグリのお吸い物をつくり

友人たちが来て、
お祝いをしてくれました。

娘をだしに(!?)
皆で飲み食いしてるって話もありますが、、
私が楽しければ
娘も楽しいはず!ってことで。

女ばかりのパーティーは、
やがてマッサージ大会(娘もベビマで参加)
カウンセリング(?)大会へ(これは早すぎね)。

エネルギーを放電、あるいは充電しあえる仲間
いや、
こころの波紋をいい意味で投げかけあえる、というのかな、
そういう相手が居るというのは
ありがたいものだと
実感した一日でした

3月3日の日記

2007年3月3日
私の中で
野口整体(晴哉)と
ホメオパシーが
リンクしつつある。

両方、本での知識しか
それも、たいした冊数をよんでいる訳でもないのだけれど。

もっとしりたい!
と思う欲求で突っ走っているときの
幸せったら、ない

3月2日の日記

2007年3月2日
ちいさいころ、私はテレビっ子でありました。

いつの頃からか
あまりテレビをみなくなったけれど、
娘が生まれてすぐのころ、深夜の授乳のときなど
何かしら孤独感につつまれ(寒いし)、
ついテレビをつけることが多くなり・・

つくづく、テレビは
だらだらつけるものではないと
反省しております

みるにしても、
能動的に。
受身にではなく。

とにもかくにも、、
あかちゃんには
静かな環境をあげたい

それには、
あまりにもテレビの音は無遠慮だと
感じるわけです(自分でつけてるんですが(^^;)

と、いいつつ、
近所の工事が続いており、
その騒音のほうが大きいかもしんない、のであります。。

3月2日の日記

2007年3月2日
娘にうぐー、と布団の上から話しかける
今にも私の方に駆け出さんばかりに
はちきれんばかりの気をみなぎらせ
満面の笑みで
手と足をバタバタさせる娘。

赤ちゃんは、小さいかもしれないけれど
既に、そのものが、
完全な生命体だと
つくづく思う。

3月2日の日記

2007年3月2日
恐れと不安こそが
人間を心身ともに、弱らせる

先日来
朝起きたときの不調の体の箇所が
どんどん広がっている

医者や整体
いろんなところにいっているけれど
解決の糸口がみつからない

別のテーマでホメオパシーのレメディをとっているので
本当は今はとりたくないけれど
レメディを試してみようかなと思っていたら

そんなとき、
野口昭子の「回想の野口晴哉」を読んだ。
野口晴哉は野口整体の創始者で、昭子さんはその夫人だ。

前から、野口晴哉の本は
「風邪の効用」
「育児の本」
等読んでいて、野口整体にも興味津々だったのだけれど、
この回想・・は、本人自身の著書と違った角度からの
野口晴哉が垣間見られて
とても興味深いと共に、
随所に
心に留めておきたい言葉がちりばめられている。

この本を読んで、
体の不調に対する恐れ、について
自分の見方の角度がかわった。

不安に駆られて「外」に解決を求めるのを
根本姿勢とするのはやめよう、と。
まずは、自分の体と
真摯に向き合おう、と。

わからないものには
不安、そして恐れをおぼえるものだ。

しかし、どんな”病”だったとしても
この体で生きていくことには、
変わりはない。

○○だったらどうしよう、
どうなっちゃうんだろうか、
という恐ればかりが空回りしていた自分

もちろん、この本には
私が今書いたことのようなことは一切かかれていない

ただ、私にとってのタイミング、だったのだろう、と思う。

2月26日の日記

2007年2月26日
この間からスリングの中でも
縦抱きで移動しています。
なんだか本当にカンガルさんみたいなのであります(*^^*)
ただし、まだ小さいので
支えていないといつのまにか斜めにズルズルと・・

そして、ままともさんから、
韓国のおんぶひも(ポテギ)が
具合がよいらしい、ということを聞きつけ、
それを早速注文しました。

今から楽しみなのであります。
レスが遅くなり、失礼いたしました。

社会生活は一家族だけでいとなんでいるわけではない、
その事は十分承知しています。
他の人にうつす危険をどう考えるのか、というご指摘ですが、
正直申しまして、
こういった、風疹や麻疹といった
子供が子供のときにかかる病気は、うつるもの、
子供のときにかかるべきもの、
そして予防接種で防ぎきれるものではなく、
むしろ、小さいときにかかった方がいい、
という理解でいることに、かわりはありません。

ただし、これは一般的に、そう思う、ということであり、
免疫不全、ということに関して、
そしてそういう場合、どうすればいいのか、
ということに関して私は
正直に言って、答えをもちません。

うつしたら、どう責任をとるのか、ということですが、
私の病気に対する考え方が、
一般的な病気にかんして、ではありますが、

「外から来るもの」ではなく、
「自らの免疫が低下したときにかかる」

という認識である以上、接点が見つかりえないこと、
だと思います。

正直なところを書いていただいたと思うので、
私も正直におこたえしますが、

では、実際に、予防接種をうけたことで
死亡したり重篤な障害をおってしまった子たち、
今も副作用に悩む子たちについては、
どうお考えになりますか?

そういうこともあること、と、
切り捨てていいことでしょうか?

だれかにいわれたことで
私が娘に摂取を受けさせ、そういうことになったら、
誰が「責任」をとるのでしょうか?
(ここで、その場合でも決めたのは私であり、
最終責任は私にあるのですけれど。。)

先ほどの私と同じように、
ちゃーままさまも、こたえようがないのではないでしょうか?

私は、調べれば調べるほど、
予防接種は、子供たちにとって、いや人間にとって、
害があるものとしか思えない。
とても、とても、
恐ろしいものです。
私にとっても、衝撃でした。

そして、
虚弱な子ほどその被害は大きく、
健康な子はそもそも受ける必要がない、と
考えています。
本当は、全ての子供たちにとってほしくないのです。
ですが、子供の環境、状況も様々、それぞれの親御さんがそれぞれの考えでされることです。
それも十分承知していることなので、
そう書いたまでの事です。
自分だけがよければいい、というスタンスでは決してありません。
ただ、せめて自分で決める事が出来る、
自分の娘に対しては、そうしてあげたい、
ましてや娘は低体重でうまれましたので、
過去の事例をみても、被害がおきる危険が高いのです。

ですが、今回の事で、ちゃーままさまに
衝撃を与えてしまい、その事については
大変申し訳なく思っています。

私は、これは意見の相違であって、
それ以上の事ではないと思っていますし、
むしろこうやって忌憚なく意見が交わせる事は、
そしてそういう相手が居ることは貴重なこと、
幸せなこと、と思っていますが、
でもそれも私の独りよがりかもしれないということも、
わかっています。

ちゃーままさまのほうこそ、
私と係わり合いをもちたくないと思われたのではないでしょうか?
そうであれば、どうか、遠慮なさらず、リンクをはずしてくださいね。
私はできることなら、かわりなく・・とは思っていますが、
ご不快なことはしたくありませんので。。
ちゃーままさま、やよ坊様

まずは、私の書いたことに対し、真摯にコメントいただいて、ありがとうございます。
私がろくな根拠を示さず極論めいたことを書いてしまい、ご心配をおかけしてすみません。
そして、もしも、不快な思いをさせてしまったとしたら、申し訳なく思っています。
色々調べましたが
予防接種は
毒以外の何者でもない、という結論に達しました。

効果がみとめられない、と専門家がみとめているものでも、
何年もうちつづけられていることの、不思議さ、ゆがみ。

薬害で、命を失った子供たち、
重度の障害を持った子供たち。

ひとりひとりの子供の事など、
考えていないことがわかる。

でも現場では・・・
なんとなく強制のにおいをただよわせ、
実際、先日3ヶ月検診に行って、BCG注射を拒否した友人は、
非国民扱い(!)されたそう。

在庫をかかえているからか、
こんどはインフルエンザの予防注射、
効果がない事がわかってるのに
お年寄りに(施設などで、なかば強制的に)
打たせようとしているらしい。
(うたないと、居られないみたいな・・)

なんだかなぁ・・

経皮毒

2007年2月18日
赤ちゃんのおしりふき
洗濯洗剤、
シャンプー、リンス
化粧品
ヘアダイ
パーマ液
制汗剤
歯磨き粉

等など・・

日常の、ありとあらゆるものに含まれる、化学物質・・
分解されることの無い、体にとっての毒。
それらは日々皮膚から吸収され、
その90%は体内に残るという。

恐ろしいのは、子供にそれがうけつがれてしまうということ。

確実に、その弊害が、
そのしわよせが、
色んな現象として
表れてきている気がします。

これまでも、漠然とした不安から
そして赤ちゃんをみごもってからは積極的に
使うものについて吟味してきたけれど、
ふとしたきっかけで知った経皮毒を知るにつれ、
その身近さとその怖さを、実感しています。

2月17日の日記

2007年2月17日
結果は
発症していないでしょう、とのことでした

不思議なのは
結果を聞く前、そしてその時
とても平らかな気持ちで居られたということ

・・この子のおかげかな

そして結果を聞いたとき
なんとなく
この子に守られているような気が、
しました

それでも
病の恐怖から逃れられたわけではなく、
この体を長持ちできるよう努力すべく、
気をつけて、
使っていきたいと思います

2月14日の日記

2007年2月14日
病院の待合室で、
娘はアイドルでした。

おばあちゃんたちが入れ替わり立ち代り
スリングの中の娘の顔をのぞきにきて
頭をなで・・
(寝ているのに、目が開いたところをみせてと
ほほをつんつんしたり(オイオイ))

皆、「赤ちゃんが病気なの?」と聞き、
「私です」というとほっとする、という(^^;)

「それ(スリング)、苦しくないの?」
とか
「母乳で?」「母乳で育てないとねぇ」
とか
「私も三人の子を育てたんだけどねぇ・・」

と、会話
(というか質問というか
自分の育児の思い出というか
思い入れというか)

が弾む弾む(^^;)

でも、総じて、話しかけられるのは
嬉しかったりします

検査

2007年2月14日コメント (2)
やはりどうしても気になり、
病院にいって、検査を受けてきました。

母を40年近く苦しめた、あの病気。

結果がこわい、
でも、早く、知りたい。。
ちゃーままさまへ

哀しみの上の、幸せのふりかけ。
私も、とても共感しました。

母を亡くした哀しみ。
娘との日々の幸せ。

介護が続いていたら、妊娠・出産が
できただろうか?
そう思うと
やましい気持ちが・・

それはそれでなんとかやっていく方策を
なんとか見つけていただろうとも
思うのですが。。

介護をしているとき
様々な葛藤の中
今でも悔やむ発言をつい
母にしたことがあります

ああすればよかった とか
ああすべきではなかった とか
・・もっと出来たのではなかったのか

つきることのない思いが
一方で
だからこそ
幸せを慈しむことの幸せを
もたらしてくれているのかと
思いつつ・・

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