赤ちゃんといっても、一人のひと。
大人が作ったルールはわからなくて当然。
赤ちゃんはあかちゃんの理由で
動いてる。

これから色んな時期があるんだろうけれど、

一人のひととして、尊重すること
赤ちゃんの信頼に応えること

それを心がけてます

・・・って言ってる先に
娘がぐずったのでだっこしながら
途中だった携帯メールをうっていたら

娘、泣き出す。
私やめる
娘、すぐなきやむ。

そうだよね〜、、
せっかく一緒に居るのに
携帯むかってたら、
100％の存在じゃないよね〜

失礼いたしました。

成長して、
おんなじことされても
なんにもいえないよ・・

しつけ、というより、
しつけ以前、
こちらの問題だ。

子供は親のやることをよく見てるもの
まねるもの。

行動、立ち振る舞いを
総点検、いましめないと。。

水道代がうなぎのぼりにあがってます（汗
そりゃ一日に最低2回、最近は4回ぐらいまわしてるので
当然か。

ランドリーリングのおかげで洗剤代がかからないだけでも
ありがたや〜

にしても、布オムツ、ゆだんするとピンクになってくんですよね・・
煮洗いするととれるんだけど、なかなかできず、
タミータブ（ベビーバス）の中に熱湯入れて熱湯消毒でout！

分子レベルで生きているということは、どういうことか。
なぜ食べ続けなければいけないのか。

食の大切さについて。

狂牛病は勝手に牛が狂ったのではなく、
人間が狂わせたもの。

安ければいいのか？
それと引き換えに、何を危険にさらしているのか、
私たちは本当に自覚をしているのか？

対談　青山学院大学教授　分子生物学者　福岡伸一　さん　vs 経済アナリスト　藤原直哉さん 　2007年3月28日

http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2007/03/vs_200728_36c7.html

のとき、生後10日目、というあかちゃんにあいました。
と、とってもちいちゃい〜♪
あんなんだったんだな、と思うと感慨深い・・
でも、娘の顔記憶が今の顔しかないのはなぜ？（汗）

いまがすべて、の生活してってことかな〜
明日の心配は明日する！をモットーに
（はやくいえば何も考えずに）いきてるともいうのかも。。

でも本当、毎日娘とデートしてるみたいに
わくわくなんですよね。
起きると、またあえたね、と顔をすりすり。はぐはぐ。
娘も、おむつやおちちほしくてそれどころじゃないんでしょうが、
にこにこわらってこたえてくれる。

ちなみに
耳のところの皮膚のじゅくじゅくも、
ようやくかさぶたになってきて一安心してます〜。

いわゆるナチュラルクリーニングを本格的にはじめようと思ったのは、
娘がもうすぐはいはいをするにあたって家の中の合成洗剤の類を一掃したかったというのもあるし
妊娠中から、（今も授乳中で）魚は水銀とか心配・・なんていう前に自分がその元を流しててどうするという矛盾を自分レベルだけでもなんとかしないと、というのがきっかけでした。

でも、はじめた感想は、思った以上に簡単・快適♪

確かに、アルカリ性の汚れには酸性、
酸性の汚れにはアルカリ性なんですよね〜。

水垢はクエン酸、
ガスレンジの油汚れは重曹。

窓ガラスや鏡、テレビ画面は炭酸水。

気持ちいいほどすっきりします。

トイレ用、バス用、キッチン用、とそれぞれかわなくてすむだけでもわずらわしくないし、掃除自身もかなりラク。

スチームクリーナーはあきらめていた汚れがとれるし、
カーペットや畳のダニ対策にも有効とのこと。

娘の移動範囲が近く爆発的にふえそうなので、、
ダニ対策だけじゃなく、角のカバーやコンセントとか、
いろいろせねば〜

娘の耳のあたりのジュクジュク、
耳垢がなくてもここ一週間、とてもひどくなってます。
いっしゅん皮膚がきれいになったのは、
診察のときいやおうもなくぬられたステロイドの
おかげだったんですね・・

前日、お宮参りの帰りに久しぶりにうなぎなんて
たべちゃったからか。
（だって熱田神宮といえば蓬莱軒のひつまぶし・・食欲の前に、授乳中というのがとんでました）

それか、もしかして、アトピーか。

今日寝返りをはじめて（目撃）しました！
う〜ん、なんでこんなに感激するのか・・

今までは、振り返るともううつぶせになってて
くやしい思いをしていたけど、ようやく！

膝の上ではスキーのジャンプの選手みたいに
こちらに向かってくるし
だっこしてて私が持ってる書類とかに手を伸ばし始めてきたし、
暑い日には布団の上を縦横無尽に動きまわるし。
っていうか布団の外へでるでる。

おもしろいというか目がはなせないというか。

仕事が一段落していてよかった〜
（来年の保育園までどうなるんだろうという疑念はさておき）

昔やっていた（今のではない）金田一耕介もの、
が好きだった・・なぜか。
映画も、テレビも。
たぶん、あらすじというより、
昭和初期の佇まいみたいなものに
ひかれていたんだろうと思う。
昔見た記憶がなつかしく、
昨日テレビでやっていたのでついみてしまう。

みきのりへい、とか伴淳三郎とか
なつかし〜

でも娘のおねむの時間をついわりこんでしまい、
タイムアウト。
テレビを消したら即泣きやむ娘..

いたらない母でごめんよ

家の中から合成洗剤の類を一掃。
なんだかすっきり〜♪
っていうかこんなにあったのね、ごろごろと・・
一掃、といっても
捨てるに捨てられず、
人にあげただけだけど。

これから重曹やクエン酸、とろとろ石鹸で
シンプルにやっていきたいと思います。
キッチンもバスルームもトイレも
全部やれるのがうれしい。

にしても酸素系漂白剤はすごい！
洗濯槽のカビ、お湯＋酸素系漂白剤
おちるおちる！

今ほしいもの。

生ごみ処理機と
スチームクリーナー。
いやこれがかなり劇的に汚れがとれて
なおかつ環境にやさしいらしいんですが・・

お金がないときに限って
いろんなものがほしいのはなんででしょ。

お宮参りがようやく終わりました。
なんか脱力・・・
泥棒がはいったかと思われるような部屋を見て再び脱力・・

自分で着ることができないくせに
せっかくだから着物を、と思ったのが
そもそもの間違いか。

大人たちがつかれたということは
赤ちゃんはもっとつかれたよね。

神さんの前ではなかなかったけど、
写真撮影はあまりにまたされて
泣いてしまったのは当然でした。

大人の都合で動いてごめんよ、。

でも、犬の張子やでんでんだいこつけて
熱田神宮の玉砂利をふみしめて歩いていた時
母はとても誇らしかったです

また見慣れた風景が、
すこし変わる。
いつもそこにあったもの。

今まで、ありがとう。

薬も使いようだと思う。必要なときは必要だし。
でも、効く薬はコワイ、という自分の直観も、
ないがしろにしたくない、と思う。

羊水に合成シャンプーの匂いがすることがあるらしい。
それと関連があるのかないのか
生理中は合成シャンプーは使わないほうがいいときいた。

赤ちゃんの眼に直射日光や
写真のフラッシュはいけないということも、
最近知った。（直射日光はさすがにあててないけど、
写真はとってたなー）

知らないことばかりです。。

たまたま気をつけてたこともあるし、
ノーチェックなこともある。

ま、でもこれからが大切なんだという事で・・

この症状を「なんとかしてくれ」と病院にいく人が殆どなのだから、医師としても、求められていること、すなわち症状をすみやかに「なんとかする」ための薬を処方するのは、あたりまえの事だ。
私たちだって、薬の処方がなければなんだかものたりない気持ちになったりするのだし。

でも、症状にきいたとしても、それは根本解決にいたっているんだろうか、などと素人ながらに思ってしまう。
風邪薬だって、あれは風邪を治すんじゃなく、症状を押さえる為のものだもの。結局、治すのは体自身の力に他ならないようにおもう、。

医師は、人ではなく臓器しかみていないんじゃないかと思う事がおおい。でも限られた時間で「求められること」をやるにはそれしかないだろう。検査やレントゲンだけでなく、その人の話をきき、じっくりみていくには何時間もかかることなのだから。
(患者側からしても今以上待合室で待つことは不可能だろう）

娘の、耳の辺りがなんだかヘン？
と思っていたら、あれよあれよというまに
ただれたような所がひろがってきて、あわてて耳鼻科に。

そしたらなんと
耳垢がたまりにたまったせいだったんですね〜（恥）

そういえば最近耳掃除はおざなりであった・・許せ娘。

ついでに（？）中耳炎にもなりかかってるかも、とかで
（別に風邪でもなくご機嫌さんでありまするが）
どっちゃり抗生物質やらステロイド軟こうやらを処方され・・

治したいのはやまやま、、
でもでも、と煩悶。

正直迷いつつも、
やはりホメオパシーのレメディでできるだけ対応しようかと。。

でも、現状の把握ができたのはよかったです。

ようやく歯医者にいけた。
虫歯治療の前に歯磨き度チェ〜ック！
で、歯、まっぴんく。(泣）

磨いてた積もりが
ブラシがちゃんとあたってないらしい。。

虫歯も複数あって、当分かよわなくてはならんとです。

でも一番ショックなのは、
うすうすそうじゃないかと思っていたけど
過去、別の歯医者でうけた歯の詰め物に
アマルガムがつかわれていたこと。

昔はよくあったらしいけど、
アマルガムって主成分、水銀・・・

オーマイガー！
って気づくのおそいんじゃ〜

うわさの池下界隈を車で通過。
あの場所がこんなふうにねぇ、と思った。
パン屋さんにはいきたいけど、
当分むりだろうなぁ。。

池下の一駅となりの覚王山にもいつのまにやら
くおもさんのピザ屋さんや
パテシエのお店やらオーガニックカフェやら。

町の、よくしっていた風景は
いつのまにか入れ替わる。
そして、前の風景は、簡単に思い出せなくなる。
あんなに普通にそこに存在していたのに。

ある会にいってきました。
初めてのところにいくのはいつもちょっと緊張〜
でもその場に慣れればなんということもなく・・

体に関する、色んな話が聞けてとても興味深い。
ある運動をするのだけれど、
かなり快感でした

ここへきて、色々離乳食で悩む。
色々考え方があるのですねぇ〜
始める時期も
三ヶ月から、というのもあれば
一年すぎてからというのもあるし
肉を早いうちに
（肉を食べる、というより肉汁をかんですう？）のもあれば
穀類は7ヶ月すぎてから、というのもあり。

あたまぐ〜るぐるん。

自分は原則牛肉は（自分で買って調理しては）食べないけど
外食するときはあまりこだわらない
なんちゃってベジタリアンであります。
でもそうなったのもここ数年の事。

大人になってからは
栄養をそいでくぐらいが体にはいいらしいけど
これから体を育てていく子供のためにはどうしたものか・・

まあでも
必要なものは体が知ってる、ぐらいの気持ちで
おいしく楽しくいければいいかな、と。