眠いよ〜
ひたすら、眠い。

朝娘が起こしてくれるのに、なかなか起きれないダメ母です。。

生活のリズムをつくりましょう♪
なんてすくすく子育てでもいってたけど、
親の私がこわしててどーするよ(^^;)

私とはうらはらに元気いっぱいの娘。
急速な成長ぶりに
あたふた、ひやひやの私。

ずり這いながらもかなり軽やかにハイハイができるようになったかとおもったらいきなりつかまりだちしてるし。

んでもっていきなりバーンと後ろに頭から倒れるし!
数センチでテーブルの角をまぬがれたのは
天の恵みか父母の加護か。

7月11日の日記

2007年7月11日
かつて、父母と川の字で寝ていた同じ部屋で
娘と二人、二の字でねております。

久しぶりの畳。
いいですねぇ、やっぱり。

娘も、縦横無尽に娘と私の布団の上を移動して
(私をがしがしこえていったり
私につっこんできてそのまま)寝入っていきます(笑)

障子越しの朝日や
夜、門灯の光で、
笹の葉が影でうかびあがる事なんて、
久しく忘れていました。

正座をすると脚の形が悪くなる、とか脚が短くなるとかっていうのは本当なのかわからないけど、
まぁ、そうだとしても、
娘には、ゆくゆくは、畳やちゃぶ台、正座ですわること、とか
そういうものや機会に親しんで育ってほしいなと
おもってます。
思えば、ここに私が書き始めたのも
ぱでぃさんの書く文章にひかれ、あこがれたのが
きっかけでした。

淋しい、残念、いろんなことばが渦巻きつつ、
でも義務とかんじるようであれば、
それはそのときがきたのだというのは感じるところです。

ぱでぃさんに、出会えてよかった。

そして、折々にかけてくださった言葉が
どれだけ支えになっているか、わかりません。

本当に、ありがとうございました。
これからのますますのご多幸を
お祈りしております。

またいつか、どこかで。

遅ればせながら

2007年7月7日
野口先生が確立された整体躁法、人間研究、身体哲学を総称して野口整体といいます。

7月7日の日記

2007年7月7日
犬もヨガやるんですね。
ドガ。

ちなみに、ペットの為のホメオパシーもあり。
著者もいっているけれど、
相当、興味深い本。
この人の記事、そういや昔々宝島のコラムで楽しみによんでました。
この人も、ちょっとまえ、よくよんでた寺門さんも、
源流は野口整体、だったんですね、。

源流からしるのもおもしろいし
三枝さんをはじめ、その流れの人たちから知るもよし。

この本の中で

決意でつくられる美女 とか
肌の幸福度 とか
つらつらと思っていた事(そのほかにも色々)が言語化されていて、
痛快でした。

はじめに、のところで「身体取扱説明書」とあったけど、
自分の体の事、わかっていない人が多いのでは。
・・体の声すらわからなくなっているというか。

性について真っ向からとりあげているところでもって、
青少年たちによめ!といいたい。
子を持つ親にもかな。

あまねくひとにオススメです。

(おしむらくは文中(笑)がおおすぎ。つけたい気持ちはわかるけれども)

7月5日の日記

2007年7月5日
結果を追求するってことは
数字だけ見てくってことは

大事なことだとは思うけど

空疎になりがちで

そうすると結局

めぐりめぐって結果にむすびつかなくて
おもしろくもないものができるというか
とんでもないものができあがる(こともある)っていうのは

皮肉というか、
当然というか。

”あそび”の部分とか
余白、というか。

目に見えないところって、
だからこそ大事だ

7月5日の日記

2007年7月5日
母親が出産後に確実に復職できるとか
子供が病気になったら看病のために休む事が出来るとか
児童手当を増額するのも良いけど
そのへんの保障というか制度というか
考えてもらいたいものだ

そういうのを
豊か、っていうんじゃないの?なんて思ったりして。

うちの職場はめぐまれている・・と思っているけれど
復職したら、はたしてどうなのかな、。
というか、それより前に問題ありな雰囲気がもやもやと。

7月5日の日記

2007年7月5日
豊かさとは何か、なんて消費されすぎてるモンゴンやもしれないけど。

公園から ブランコがシーソーがきえていくとか
(それは子供たちの為じゃなくて、大人たちのためだろうに)
子供が熱出しても親が休んで看病できる環境にないとか

そういうところは
確実に貧しくなってるんじゃないかと思う

最近子供がころんで鼻をけがしたりするんだとか。
あまりかばいすぎると、自分で身をかばうところの感覚が
つちかわれないのかな。
なんでも先走ってホゴしたりしてたらね、。
怪我して賢くなってくんじゃないの?
ある程度の年齢になったら
逆に熱出して抵抗力つけていくんじゃないか?と
思うのだけれど。(薬の害毒の方が心配だ)

なんでも、症状をおさえつけたり
危険を排除しすぎることって

本当に、、子供たちの為なんだろうか。

7月1日の日記

2007年7月1日
ある事をきっかけに、
もう卒乳。

どうやっても、おっぱいを口にふくんでくれなくなってしまいました。。

私の方がちょとさみしいくらい、。。

最近おしっこもうんちも
事後だけど、明確におしえてくれるようになり

哺乳瓶も、これが何を意味するかわかっていて
見ただけで大コーフン。

夜は布団に入って30分ほどばたばたもがいてそのまま爆睡。
でも布団の外ばかり行くのは・・暑いせい?
畳の上におちても
ふとんの上に戻しても起きなくて
どんなに暑い夜でも途中でおきないのには感心感心・・というか感謝感謝。
クーラーも扇風機も窓もあけずに
どこまでいけるのかしらん。。

娘と同じ時間に寝て起きる事がおおいのだけど、
案外家事もなんとかなる。
読書とか
裁縫とかはできないけど。

でも、何より、私自身の体調がいいのですね。
やはり睡眠って大事だ〜〜

7月1日の日記

2007年7月1日
ハイハイするようになり、バクハツテキに活動範囲が広がった娘。
もう平安のときはなくなったのですね・・
って前からだけど(^^;)

でも、うれしいことです。
こころはずむことです。

ものすごい量の洗濯物と
離乳食と掃除とで
いつもばたばた
じたばた。

あれやって、
これやって、と
いつも頭がぐるぐるしているけれど

でも何の為のコレかっていうと
娘なのでありました

時々、全部強制終了させて
全部ほっぽりだして
バタっと倒れて
娘と
の〜んびりごろごろ。

6月28日の日記

2007年6月28日
大学時代、
いい加減なことをいってるつもりでもなく
どうでもいい、ということでもないんだけれど
そこまで熱を入れて語りたいわけでもない
・・ことほど、
饒舌に舌が動いたりしていた。

今は、大切なことも、そうでないことも
同じぐらい肩の力が抜けてる・・かな。そうかな。

6月24日の日記

2007年6月24日
洗剤をたれながしておいて
魚の水銀が・・なんていうのは笑止千万だろう、
魚からしてみれば。

狂牛病が・・なんていって
草食動物にトモ食いさせて
なにいってんだ!だろう、牛の立場からしてみれば。

このあいだも、メロンを大きくして高くうるために
ホルモン剤つかっていたけどそれがつかえなくなったから
小さいメロンしかつくれなくなって、値がさがった、
という話をきいた。

め、メロンにもホルモン剤??

日本人が年間に摂取する添加物は4キロともいわれてるわけですが、子供たちがよくたべるお菓子や
インスタントラーメンにもよくつかわれる
たんぱく加水分解物、これは塩酸で分解されるんだそうです。
塩酸使ってても、添加物、じゃないから当然表示義務はなし。
メーカーも、心配はありません、なんて書いてるけど・・
化合物がごく微量ですがふくまれることが・・なんて事がかいてあるサイトがあったけど、本当かいな、。

自分たちの工場でつくられる魚の干物
をたべないおばちゃんたち。
青い液につけられて白くなって出荷されるしらす。
どろどろのたらこが一晩でぷりぷりのたらこに大変身!

子供たちがのむジュースのなかの
ブドウ糖加糖液糖・・これもかなり危険度が高い。
酸味料がはいっているからのめるけど、
砂糖の量からするとペットボトル1本に
計量カップ半分くらい。

子供の糖尿病がふえているのと
全く関連がないとはいえないんじゃないか。

そうそう、中国の”七色の河”の写真もかなり・・きてます、。

http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html

ちなみにこういう意見もあり
http://plaza.rakuten.co.jp/tsuchishita/diary/200509230000/

なんだかバラバラなこと
書き連ねてしまいましたが・・

肉にせよなんにせよ
本当、みかけは○○、でも中身は
それがなにがつかわれているのか
作られるまでに何が使われているのか
わかんない時代なんですよね。

だからといって不安ばかりつのらせて生きていくわけにもいかない。

ある程度はもう仕方のないことなんだろう。
でも、最低限、しっておけば
さけられることもある。

情報を得ることに受身でいるだけでは
安全に生活ことはもやは不可能な時代、
そういう認識は必要なことなんだろうと、。

夏至の晩

2007年6月23日
キャンドルナイト、にはできなかったけど、
いつもより(!)
より最小限の灯かりですごしていました。

豪快な号外みて
以前からおもっていた、マイ箸もちあるきも
やってみようかと。

7代先のことを考えてきめる
自然とともに生きる、ネイティブアメリカンの智恵。

今の日本人は、自分の子供の時代のことすら考えず
ただただ目先の事だけ
つけやきばでごちゃごちゃやってるだけ。

でも、これから生きる子供たちのために
どんな世界を残しているのか
・・残していきたいのか。

便利さを追求することで
どれだけの自然破壊を助長していることになるのか。
見えない現実だからといって
しらないではすまされない。

号外の漫画で描かれている10年後の未来
・・まさか、とはいいがたい今の現実。

ああ、そういう自分はこうやって夜電気使って
パソコンにむかってるんですね。
いやはや・・

6月23日の日記

2007年6月23日
今日ははじめて
だっこしているときウンチがオムツカバーわきからもれて
私もうんちまるけ・・
うんちした瞬間わかっておさえたけど間に合わず(涙)
最近は離乳食ほとんどたべてないから下痢べんにカムバックしているのですね。

で、とっさに、どうしようか悩む。。

でも、迷っているまはないのだ!
風呂場へダッシュだ!

洗い立てのキルトの上にしてくれなくて
母ちゃんはとても助かったよ・・

お風呂に入る直前や
出かける直前のうんちも
ありがたやありがたや・・
最中だったらどうなってたことか・・(ぶるぶる)

かんがえてみれば
出先でうんち、って今まで一回もないな〜

6月23日の日記

2007年6月23日
色々いうことはいっていても
要求はただ一つ。

ってこと、あるんだろうな。
それに呼応してくれる応えが相手からでてくるまで
なにをいわれてもはいっていかない
(いっていることにそれが事実、という面では
正しく対応したものであっても)

相手も、相手の言葉を額面どおりにとってばかりいては
混乱するだけ。ことが大きくなるだけだったりする。

いってる本人すら、自覚できていないことが、殆ど。
でも、
裡にある、唯一つの言葉は
案外シンプルなもの。

6月23日の日記

2007年6月23日
ほめるときより
怒ったときの方が
大人は気を入れて真剣になるっていうの
子供たちはちゃんとしってる
(怒るとしかるの違いはここではおいておいて)

だから
親の注目をひきたいとき
一生懸命になってほしいとき
気をひきたいとき
気の集注要求があるとき

親がやってほしくないタイミングで
やってほしくないことを、する

愛情(要求)表現なのですね・・

赤ちゃんのときは
接触要求(これも愛情表現)
お互いにみたされまくりだけれど、、
大きくなってくると
そうそうさわれなくなってくるし(^^;)、、
そんな時愉気を口実に(!)
なんだかんだと触れるのは
いいことだなと今から思ふ(*^^*)

6月23日の日記

2007年6月23日
虫刺され、蜂に刺されたら化膿活点(肩と肘の真ん中、外側)
中耳炎は内くるぶし指一本下のところ
気絶、けいれんには脳活点
痔は頭のてっぺん
日焼け、火傷には仙椎二番
冷えには足の中指と薬指の間

を、愉気。

ちなみに、梅雨の時期は肝臓に負担が来る
→イライラする
ので、それには足の指を一本一本ひっぱる、
脚のうらの筋をのばす、
と、よいそうです。

そしてこの時期
エネルギーの停滞おきると
子供だってイライラ・・
エネルギーの鬱さん要求
破壊要求がおきて
紙をやたらちぎったり
お友達とけんかしたり。

そんなときは尾骨をのばしてやったり
(これはやると簡単、文字で説明は困難→私の表現力がないダケ)
やっぱり足の指をのばすとよい。

6月23日の日記

2007年6月23日
熱は出なかったけれど、
汗をぐっしょり
かいてかいて
少しずつ回復してきて
ほっとしています

まだおしっこの色は濃いけれど
回数も増えてきたし
ミルクを飲む量も増えてきた

あなたの体の力に
ただただ感謝するほかない

6月21日の日記

2007年6月21日
今、娘と同じ部屋だけど別の布団で寝ている。
が、手術のあと、いつの間にか一緒の布団で寝ていたりする。
移った記憶は全くないのだけれど。

前回よりも”軽い”手術のはず、、
だけどいろんな面で、今回の方がヘビーだなぁ。。

手術の影響ではない、ということだけれど
脱水症状をおこして点滴されるし
血液検査もされるし・・
痛い思いばかりさせて、
・・親失格だ

胸をかきむしられるような思いをしても
私には自業自得
でも娘の痛みは
私がもたらしたものだ

呼吸の改善は一生の問題、
本人も楽になるのだし、と思ったのだけれど。。

ああ、でも、
ここまできたら、あくまでふんばって
最後までやりぬかなきゃ
今までの娘の痛みが
何の為にあったのか
わからなくなる

傷口を、あえてはがすリハビリを
これから1ヶ月。。

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